2015年6月17日

科学の子 science gir

光る星座表なるものを買ってきたが、星が多すぎて、よく見えない。I bought a table of constellations. too complicated for Nanoka to see.
そこで、佐世保市科学館(星きらり)に連れて行った。サイエンスショーをやっていた。テーマは「電波」。正直、私でも、難しい。観客は、ナノカと小学生二人。Then I brought local science center. They showed science show about radio wave. Only two elementary school girls and we watched the show.
最後にプラネタリウムを見た。昼寝なしだったので、眠そうだったし、内容も難しかったが、星空見たときの、「わあ〜」という歓声だけで、じゅうぶんかな。At the end, we watched planetarium.
科学工作教室で、「1円てんびん」を作らしてもらった。なんて、素晴らしいコンセプト!理解度は、30%ぐらいかなあ、と思うけど、釣り合うように、ものを入れてるだけで、十分、なんか感じられてると思う。In the science craft, we made balance. It costed only 50 yen. Amazing experience!
なぜ、理系女子が少ないのか。
脳の構造もあるけれど、「そう、育てられる」ことによって、早い時期から、科学から遠ざかってしまうことにも、原因があるという。
スカートを履かされ、汚さないように、おとなしくするように、言われ続けて、知らず知らず、方向付けられていく中で、科学からも遠ざかる(なぜか、科学は女性らしさから、遠く見られがち)
脳の研究者が言ってたが、数学・科学方面への適性の男女差というのは、 従来のシステムでみれば、たしかにあるのだが、アプローチを変えることによって、差はなくなるのだそうだ。女性でも、科学者として(建築家とかも)、大成出来るのだ。
「絶対、リケジョに」とは、思わないが、「科学、ダメでーす」と最初から拒否してしまう女性が、今の時代、魅力的とも思わない。科学者にならなかったとしても、科学への好奇心を持ち、研究者の話を、おもしろいと聞き、会話できたら、ぐっと人生が明るくなる。物事の、仕組みや、世界を知ることは、ロマンがいっぱいだもの。

残念ながら、わたしには、ナノカに科学の扉を開いてやるほどの、ストックがない。
得意分野のように、自分で、何かを編み出してやることはできない。
なので、手当たり次第、取り入れてみる。測りをアナログにしてみた。
温度計、方位磁石、ソーラー電池を買ってみた。
青虫も孵化させて、ベランダで野菜も育ててみた。
だから、どうって、結論があるわけでもなく、やりっぱなしなのだが、、、

そんな私からすると、科学館の、1円てんびんも、電波のサイエンスショーも、職員さんがポインターで指差しながら、 語ってくれた佐世保の星空のプラネタリウムも、本当に、ありがたかった。なんと、計算されていて、シンプルで、無駄がないんだろう。
(私だったら、この天秤に、飾りをつけてしまい、そもそもの目的が見えなくなる)
4歳足らずのナノカが、電波の話を、座って、真剣に聞いていて、びっくりした。
まったく、理解できてないと思うのに、聞いていられること自体が、すごいと思った。
この時期だからこそ、素直に、未知の世界に向き合えるのかもしれない。

科学を、また、楽しいと思って、つきあえるのも、子供の素直な眼差しと一緒だからかなあ。

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