2018年12月12日

團伊玖磨「子守唄」 Serenade

私も、おなじテーマで制作。I painted for the same theme.
ナノカも。子どもには、勝てん。Nanoka did the same. Kids were great.
親子レクで、リース作り。態度の悪い羊がぶら下がっている。We had open class and mom and students made the wreath.
授業参観に行くと、当然のような顔をして、一緒に帰るという。

今週は、「家庭学習週間」とやらで、表をもらってきた。
性格なのか、「やらなきゃいけないから」と言って、一生懸命、学習していた。
大変ねえ、と思いながら、表を見ると、
「こくご:かんじ、ことばあつめ、ろうどく」「さんすう:けいさん」
など以外に、「そのた:おんがく、ずこう、どくしょ」という欄があった。

ということで、「うたのえ」の続きを描いて、ピアノの練習をして、
あまり時間は読書した。
合計時間を書くので、活字中毒ナノカなら、毎日、2時間は行くだろう。

子ども達と同じテーマで、わたしも絵を描いて、展示したら、楽しいかなと思って、
「うたの絵」を描いてみた。
隣でナノカが、「ママ、すごい」と言ってたが、
この手の絵は、子どもの絵のおもしろさには、勝てないなあ、と思う。
もっと、自由に描けばよかったか。

でも、まあ、バリエーションがいろいろあって、見る人は楽しいかな。
In the last art class, I gave the project that
listening the song first and express the image from that.
It was Serenade by Ikuma Dan, the old musician 100 years ago.
The lilic is about northern country of ice.

I love my class kids did in each style.
It would be fun for viewer to look through.

2018年12月11日

リトル&ビッグアーティスト展覧会準備 Prepare for the exhibition

サンプルでナノカの作品を、まずマッティングしてみる。Started to mat the works.
やわらかな色といい、全体のほのぼの感といい、いい感じに。Soft color and warm and tender way of using the spaces
こういう絵は、額に入れると、有名な抽象画みたいに、引き締まる Almost like abstract painting. Much better in the mat and frame.
目が、登場人物に、より惹きつけられる。Eyes go to the snowmen. Very cute.
清廉とした世界がしっかり、とじこめられた。Clean icy world was blocked in the frame.
子どもたちの作品を、手元にあるものから、額装していく。

親御さんが理解してくれたので、この「うたの絵」だけは、しっかり額装してみた。
ものすごく、いい。

わたしも、ナノカに山のように絵を描かせて、
その都度、部屋に飾ってきたけれど、
改めて考えると、きちっとマットを入れて、いい額に額装してあげたことはなかった。

絵の見方が、ぐっと、変わる。
あ、こんな風に、散らして描いてもいいんだ、のように、
すこし、リラックスして、絵が描ける部分もあるかもしれない。
(学校の張り出し方だと、どうしても、元気に、押し出し強く、
描かないと、成り立たないところがある)

このプロジェクトは、あと2人、女の子が仕上げてくれるのに加えて、
私とナノカも制作中なのだけど、
ひとつのうたが、描いている場面も、ほぼ同じで、
画材や大きさの条件なども、ほぼ、変わらないにもかかわらず、
これだけ、それぞれの個性で、描かれてる所が、本当に、美しいと思う。

私が、アイルランドやアメリカの美大で、一番、大切だと学んだのは、
絵の上手さではなく、「何を描いても、〜って感じだね」という
その人から、にじみ出る、コアな何か、だったと思う。

子ども達は、それを、持って、部屋にやってきてくれるので、
いつも、感動させられる。
それが、展覧会でも、伝わるといいな、と思う。

2018年12月10日

たき火 Feeling Fire

裏山で薪を拾い we went to the backyard hill to pick up the brunches
たき火!to make fire!
焼き芋 put sweet potate to bake
昆虫博士と、川の生き物を観察して Prof.Nishizawa showed kids the life in the winter river
おいちゃんから、昔の鳥のワナの仕掛け方を聞く local man showed us how to trap the birds when they were kids.
手作りの竹とんぼ、ありえないぐらい、飛びます!Hand made toy from bamboo. They flied incrediblly!
これ。This is it!
冬型の気圧配置になった、週末。
「こうばる探検隊 冬の巻 〜焚き火で焼き芋〜」を開催しました。
We went to do nature field trip.
It was cold winter afternoon.

裏山で、薪拾いをさせてもらい、
焚き火を焚いて、お芋を投入。
昆虫博士と、冬の原っぱで、ほぼ休眠状態の虫たちや
川の生き物を観察して、ともりだくさんの半日でした。

私が小さな頃は、まだまだ、焚き火をする家も多くて、
公園の掃除をして、落ち葉を集めた後は、
みんなで焚き火で焼き芋をした記憶もありますが、
今は、もう、どこも規制だらけで、焚き火なんて、見かけません。
ナノカも、焚き火は、初めてでした。
When I was a child, we still did some fire after cleaning leaves
and I had good memories to bake the potates.
But now most of areas were prohibited to make fire in their yard.
Nanoka was first time to make fire.

ましてや、「遊びに行ったら、タダで帰るな。
山に行ったら、薪を拾って帰ってこい」という
地元の人の昔話は、新鮮。
子ども達も、大きな薪を、3人も4人も協力して
運んでいて、すごく、楽しそうでした。
We heard old man's stories that
they used to pick brunches whenever going to play the backyard
to support family to make fire everyday.
Kids were happy to carry long brunches together.

寒い日だったからこそ、焚き火の温かさが、
身に沁みて感じられて、人と火の歴史を肌で感じる思いでした。
The warmth of fire in such a cold weather
warmed up us from the hearts
and I was feeling the history of fire and human being.

そして、なんでも、手作りした、集落の人たちの昔の遊び。
モチの木で、とりもちを作り、鳥を捕まえて、
竹ひごで作った鳥かごに入れて、飼っていたという。
鳥かごを作る、竹に穴をほがす特別な錐も、釘をやすりで削って作ったという。
どれだけ器用な子どもだったんだ!
And old men told us the way of life when they were kids.
They made everything-trap to catch the birds, bird cage,
the tools to make bird cage,,,how technicallly supprended they were!

この日、寒さとあたたかさを、自然の中で感じながら、
子どもたちが(そして、大人たちも)、どれだけのことを
心に感じただろうか。
How much kids learn from one day.

先日、尊敬する御仁に、
「いろいろ、どうにも、ならないこともある。
でも、石は投げなきゃいけない。
そしたら、次にきっと、つながる。」
という言葉を、かけてもらいました。

ちょっと、その言葉がわかる気がした、1日でした。
Last week, one man that I respect gave me the word:
"There were so much hardship in the world.
Sometimes we feel powerless and meaningless.
But you have to throw the stone.
It would rink to the next step."
Can this day be a stone?

自主規制か、忖度か She limits herself

土曜日、ハープワークショップ。ハープ男子は「うちに、1つあってもいいなあ」と言ってました。Harp workshop.
とんがり帽のダンス。私も弾けない、リズムの難しい曲でした。Christmas concert of Piano. She did good job.
日曜日、ピアノのおさらい会がありました。
前日まで、完成度が7割ぐらいで、緊張でガタガタになってたのに、
本番のみ、成功いたしました。
ヨカッタね。
On Sunday, Nanoka participated at Christmas Party of Piano lesson.
She practiced a bit difficult program about a month and
she was so nervous. But she did well in her turn. Good!

さて、そのお土産でもらった、お菓子袋。
今日、朝見ると、このような文字が書かれてました。
おかし(一日2こまで)Sweets. Two per day.
なんも、言ってないのに、母の圧力が感じられたのか。
いやいや、忖度じゃなく、ナノカさん、マイルール作るの、好きです。
ルールを押しつけられるの、嫌いなくせにね。
She got sweet bag from the party and marked "two per day"
I did not tell her to do, but she made her own rules.

そして、気前がいいです。
こうしたお菓子も、ほぼ半分シェアしてくれます。
めったに食べられない、市販のチョコレートだの、いろいろ入ってるのに。
いつも、その姿を見て、「うちの子、いいヤツだなあ」と思います。
先日は、放課後教室の茶道で、出てきた和菓子を半分、
懐紙に包んで、持って帰ってきました。
「ママと食べたら、もっと、おいしいから」だって。
She was always general to share sweets with others.
She did not get much sweets like chocolate usually,
but always pleased to share. I always felt "She is nice one!"

一方、小学生と言えど、一人の人間が外へ出ると、それは、社会。
なのかの話を聞いてると、「もまれてるなあ」と感じます。
女子の世界は厳しいし、集団心理や、力関係などもあり、
思ったようには、泳ぎ回れていない様子。
Even in the world of kids, the society is not easy.
Girls are severe, power balance, and minority is always in bitter side, etc.
Nanoka had difficult time sometimes.

親としては、
「いや、うちの子、おもしろいし、いいヤツなんだって!」と
言って回ってあげたいですが、
こればっかりは、一人の人間が、その社会の中で、どう生きていくのか、
の勉強なので、見守るしかないんでしょう。
All the parents know their kids are good ones.
So I felt I want to go to tell around, "Hey, this girl is funny and nice one!"
but in fact, only thing I can do is just quietly keeping eyes on her back.

そもそも、大人の社会だって、
力関係もあれば、いくつになっても女子の世界もあるし、集団になじまないと
苦しい思いをすることもあったりと、
公平性で、できあがってるとも言えないわけで、
その中で、どこに立ち位置を作るかを、
自分で決めていくわけです。
To tell the truth, the society of the grownups are also hard:
not always fair, sometimes complicated by powers,
women are severe, minorities are not accepted, etc.
We had to decide how to behave there by ourselves.
Kids need to learn the reality to survive.

家族は、巣であり、素になる所。
ぜーんぶ、ぜんぶ、吐き出して、
そして、お互いに、「サイコー」「天才!」「パーフェクト!」
と言い合って、それぞれの社会に毎日、出かけていく。
Family is the nest. The place we become ourselves.
There, we opened everything and
call each other, "You are Great!""Genius!""Perfact!"
and then go out to own society every day.

本当、ありがたい存在だなあ、と思います。

2018年12月3日

会員さん Membership

子どもだけで、お餅ついてる。大きくなったなあ。Now Nanoka could pound the sticky rice to make the rice cake.
金曜日の夕方、
させぼ子ども劇場の「おとなとこどものためのコンサート」がありました。
即興ピアニストの重松壮一郎さんと、事前例会で
キラキラ星の即興演奏にチャレンジした人たちの演奏もあり、
ナノカも、ソロパートをご自慢のピアニカで演奏しました。
「オオカミと7ひきの子やぎ 」の群読とピアノとチェロの即興演奏もあり、
子供の声と、大人のバリエーションのある声が音楽と出会う
心地よさに、感動しました。

土曜日は、
はさみ子ども劇場の例会事前で、「夜明けの落語」の
原作者のみうらかれんさん、演出脚本の北村直樹さん、うりんこ振付師の下出さん
の3人のお話を伺いました。
制作する人たちの熱を感じる、心に響くお話でした。

土曜日夜からは、ふるさと自然の会の忘年会に行き、公民館に泊まって、
翌日、餅つきをしました。
自然を守るために、現実に向き合いながら
常に、しっかりと活動されている人たちのお話は、頭が下がるばかり。
その上、目からウロコの、おもしろい自然ネタと出会えます。

いずれの団体も、所属する人たちが、激減しています。
子どもも現役世代も、忙しくなっていること。
選択の幅が増えて、サービスを渡り歩けば、それなりに楽しく過ごせること。
そんなのが原因かな、と聞きます。

わたしは、いずれにも数年、所属して、子ども劇場に関しては、
手伝わせてもらっていますが、
つながることの素晴らしさは、目ぼしい演目に、お金を払って、
鑑賞しているだけでは、わからない部分があります。

所属する安心感、その中で成長すること、
社会の中に、自分の意志で身を置くこと。
一緒にいる子どもにとっては、社会を知ることにもなります。

組織で動かないと、実現できないことは、多々あります。
そして、意志を持って、所属している時、
組織は、決して、煩わしい存在ではなく、
愛すべき仲間となります。

自分の意志で、何かを変えたいと願うのなら、
あるいは、自分の意志で、子供に生きていってもらいたいと思うなら、
社会に身を置く、親の姿を見せることも、
ひとつ、大切なことなのかな、と思います。

長々と、書きましたが、
勧誘の文章と思っていただいても、構いません。

今週末も、大忙しでしたが、
世界が希望に満ちてるように感じた、
よい時間を過ごせました。

2018年12月1日

師走 December

久留米美術館「ウィリアムモリス展」にて
久留米市 永勝寺
連休中、父の願いの温泉と、母の願いの展覧会と、娘の願いの紅葉狩りをした。
(なんとなく、ノルマをこなした気分)

その後、私は、事務作業に追われる。
1月のリトルアーティスト展覧会の手配。
手紙を書いたり、過去の作品をチェックしたり、額を注文したり。
取材のお礼とコピーも送った。
これから、仕事の締め切りや取材も重なるし、
雑務を終わらせておきたい。

一方、イベントの多い、小学生。
クリスマス、という名のつくイベントが10個ぐらいある。
参加できるものだけで、3つ。
その他、もちつきイベントが3つぐらい。
私が、運営に関わってるものも、数個あり、
手帳の欄が、書き込みだらけで、読めない。

親は、クタクタだけど、
子どもは、その日その日なので、どうってことない。
その日のニュースを、思いつきを、しゃべり続ける。

昨日は、学校の帰り道に、「ああ、スケッチブックと絵の具持って、
この辺りで、絵を描きたいなあ」と言い出した。
昔、一緒にやった「秋の植物を描く」の事を思い出してくれて、
とても、うれしい。
しかーし、私には、付き合いきれない。ゴメン。

師が走るらしいが、一般人も走る。
12月に入りました。がんばりましょう。

2018年11月30日

くらい作家 Dark Author

相方の「ママは黒い絵本作家(失礼な)だからなあ」という言葉に、「くらい、さっか?」と聞き間違うナノカ。
そこで、暗い作家を実演する母。「ある所に、一人ぼっちで、洞穴に住むネズミがいました」
「毎日、朝起きると、日記にその日付を書き、夜、寝る前には、『今日も、誰とも、喋らなかった』と綴りました」
「そんな日が、30年続きました。そして、年老いたネズミに、その時がやってきました。光が差し、階段が現れ、天国に登りました。『ようこそ』神様が言いました。その日、ネズミは、「神様と喋った」と日記に書きましたとさ。おしまい。」どう、暗い?
なんでも、要求されると、やってしまう、次女体質の母。
そして、なんとか、話をまとめてしまう、職業病。

ナノカは、ジュークボックスか何かと思ってるのか、
「次は、明るい絵本作家になって〜」と注文してくる。しつこく。
しかたなく、それもしたが、暗い話ほど、盛り上がらなかった。

そういえば、昔、美術史の授業で、
「人間は、天国はたいした想像が働かないけど、地獄はものすごくバリエーション豊かに描かれる」 と講師の先生が言ってたけど、
暗い話の方が、考えやすいのか。

ちなみに、最後に、神との出会いがあるので、
救いの話であり、暗い話としては、失格か。