2017年12月11日

クリスマスオーナメント2017 Ornament 2017

毎年、ナノカの絵を、オーナメントしている。
余裕があれば、2つ3つ、作ることもある。
I had been making Christmas Ornaments from Nanoka's drawing every year.
ナノカのご希望の絵をもらい、写す This year's first one
サイズが小さくて、再現が難しかったが、完成。Getting smaller, more difficult.
2016
2015
2015
2015 ナノカ作 She tried for the first time at the age of 4.
 Every Christmas, I have made ornaments of felt since she was 3 year old.
She tried to make since her 4 year old Christmas.
クリスマスのオーナメントを作り始めたのは、ナノカが3歳ぐらいから。
4歳からは、ナノカも、自分で、作っている。

Through fun events,
she naturally learned how to use her hands.
楽しい行事を通すと、
ひとつひとつ、順を追って、手を使うことを、
ムリなく、一緒にやれる。

Usually she was lazy, she answered "I do not feel like it."
when I asked her to do something.
But when she saw my doing in front of her
she feels trying. More chance then more trial.
家庭内甘えん坊なので、「これ、作ってみようよ」と勧めても、
「めんどうくさい」「できない」と、やらないことが多い。
でも、目の前で、私が、オーナメントを作れば、
今年も、1個ぐらいは、やりたい、て言うんじゃないかな。
Last week she tried ironing since she wanted to make handkerchief
for birthday present to classmate boy.
First with me, then she did all by herself.
Recently she was doing embroidery at the school.
先日、お弁当包みの縁の線付けアイロンを、
1日目は、手取り足とり、
2日目は、手伝いなしで、ひとりで、やっていた。
最近、迎えに行くと、保育園で、黙々と刺繍をやっている姿を見る。

She got many chances to experience using her hands
then naturally her hands got moving smooth.
気が向いた時に、気が向いた分量づつ、経験していければ、
自然と、手は動くようになっていく。

I could see her development through her drawing for ornament.
She could draw smaller figure-that was the result of
well controlling of hands.
オーナメントになる絵を見ると、成長がわかる。
小さくフィギュアが、描けるようになったなあ、と気づいた。
これも、手の器用さが、なければ、できないこと。

Also her drawing figure looked like more human being shape.
I never advice her how to draw, but she learn by watching and drawing
repeatedly.
あと、体のバランス(頭の大きさとか、手足の長さなど)が、
人間らしくなってきた。
こういうことに関して、わたしは、一言も指示してないので、
なんとなく、自分で習得していくものなんだなあ、と思った。

I am dreaming to having lots of ornaments to look back
sweet memories every Christmas
after she grew up and leave home.
子供が巣立った後、十数年分のオーナメントを、
眺めることを、夢見て、
今年も、作ります!

2017年12月8日

昔話の矛盾 Pure Heart

発表会の「こびとのくつや」を歌い続けるナノカ。Nanoka sang and told the story of the elves and shoemaker.
聞いていて、気になったので、「どうして、それまで、おじいさんの靴は売れなかったんだろう」と疑問を投げかける。I asked her "why old shoemaker's shoes did not sell before that? His shoes were not good in quality."
ブルブルふるえながら、「おじいさんの靴の品質がイマイチだった」を否定するナノカ。She tried to defend crying.
泣き出したので、追及をやめたら、相方が「でも、なんか、問題あったはずだよ」と加わってきた。やめて、、、I stopped asking since she cried, then husband started to ask, "but it must be reasons since his shoes did not well, at all."
昔話って、改めて読むと、「それで、いいんですか?」と言いたくなる
つっこみどころが、多い。

「こびとのくつや」も、そもそも、小人が作ってくれたものを売って、
お店が大繁盛するって、その後、頼りっきりで、いいのか?とか、考えてしまった。

自営業で、いい品質のものを作ってはいるものの、あまり、経営が
うまくいかなくて、ジリ貧になってしまって、皮の在庫がなくなってしまい、
これ以上の借り入れもできないし、行き詰まってしまった
人のいい老夫婦、というのは、ありそうな話だ。

でも、もし、ずーっと、働いてるのに、靴の品質が悪いのだとしたら、
おじいさんは、向いてなかったのかもしれない。
だから、小人が、良い品質のものを作ってくれた。
そんな結論、さびしいかも。

宣伝がうまく行ってなかったけど、
一度、みんなが知ることになったら、おじいさんの靴の良さが評判になり、
大繁盛した、というのが、本当のハッピーエンドだろうか。

なんて、考えてたら、ふと、ナノカの一人劇に、水をさしてしまった。

たびたび、こういう事をしてしまうけど、
ナノカは、物語に心酔しているので、泣いて、弁護していた。

Old stories have some contradictions.
I sometimes feel "why?""how?"
I felt some question about "the elves and shoemaker"
Is it OK to keep selling the shoes that elves made?

I understood that sometimes small business don't go well
even making efforts. They must run out of leather
but no money and found it difficult to keep business any more.
It could happen to any individuals who is doing business.

I just thought that it was because people don't know
much about their good shoes old man made because of lack of ads,
but once people got to know, people would buy
and their shop went well-happy ending!

Then I gave my question to daughter
but she was into the story
and her pure heart just defend old shoemaker.
Sorry. I did too much.

2017年12月7日

グレッグのダメダメ日記 Diary of a wimpy kid

She read up all the book once she found favorite series of books. Now she loved Diary of wimpy kid. ナノカはシリーズ物にはまると、一気に読み込む。今は、グレッグのダメダメ日記だ。
突然、「おしり、ペンペンして」と言い出す。いや、手をあげたことないし、、、She asked me hit her hip. I had never hit her.
でも、しつこく、「なんで、してくれないの〜」とねだられる。She asked me repeatedly.
しかたなく、ペチペチと、叩く。グレッグになりたかったのか、、、Then ended up hitting soft. She was happy,,,
とにかく、読んでいる本の世界に、入り込んでしまう。
ママが魔法使いでないことを、非難してきたこともあったし、
オヤジギャグを、所望されて、困ったこともあった。

そして、グレッグ、、、
「ワル」なことが、売りの、少年に憧れを持ってしまった。
意味のない、おしりペチペチ。

でも、それだけ、その世界にはまり込んでしまえるなんて、うらやましいかも。
次は、何かなあ。

買ってあげたい I want to buy for them!

ナノカの持ち金は、2000円を越えている。
持ち金は、とにかく、使ってしまいたい性格。
前日は、バザー用のクリスマスオーナメントを2つお買い上げ。
さらに、「ママにも、買ってあげるよ」と言い出す。
ママが作って、ナノカが買って、 ママがもらって、、、訳わからんし。
We went to Cafe Bird Mon Amie for bringing the postcards.
It was super crowded before the last minutes visiting customers.
I took picture of her there to remind us the place of the first business place
of her Nonoka first.

次の日、バードモナミに、最後の搬入に行った。
最後の時を惜しむ人たちが殺到し、大混雑。
写真を一枚も持ってなかったので、撮った。
いつか、ここを舞台に、お金を稼ぎ始めたなあ、と懐かしく思い出せるように。
写真を撮ったら、「自分のミニアルバムが買いたい」と言い出す。
泊まりに行く時などに、家族や親しい人の写真を持ち歩きたいのだそうだ。
なかなか、いいアイデアだ。
文具屋に行くが、選択肢が少ないし、高い。
100均で、気に入ったものを見つけた。
She wanted to buy the album for the photos.
She wanted to carry it to the camp or winter school
to think about mom and daddy and friends.
Good idea. So we went to buy the file.

さらに、「お友達に、何か、買ってあげたい」と言う。
「お金で買ったものを、あげると、お友達やお母さんも、困るから、
なにか、作ったものがいいのでは」とアドバイスして、
布を選んで、お弁当包みを作ることになった。
After finding the album she also want to buy something for her friends.
I said, "it would be too much to present something you buy.
How about making something by clothes you buy."
Then we decided to make handkerchiefs.

「アイロン、こわい」と言っていたが、
ひとつひとつ、テープを貼って、手順を追って、折り線をつけていく。
あとは、私が、ミシンをかければ、完成だ。
She was afraid of iron first, but step by step, she ironed the clothes.
I will sew later.

そもそも、「お金が増やしたい」と言いだして、始めたナノカファースト。
お金の勉強になれば、と思ったけれど、
稼いで、使って、をくり返すうちに、なんとなく、ナノカのお金の性格も見えてきた。
Nanoka 1st started because Nanoka said she wanted to make more money.
I thought it would help her to understand the society and money relationship.
Earning and paying of her showed me the tendency of using money of her.

「お金が増やしたい」と言った割には、莫大に増やす気は無さそうだ。
だいたい、2000円ぐらい貯まると、小物を買って、
使い切ってしまう。
物欲がそれほどあるわけでもなく、
自分のものを、というより、人にあげたがる。
She used up money if she earned enough.
She did not keep it for long.

6歳でも、こんな風に使うんだなあ、と興味深い。
6 year-old has character about way of using money.
It was very interesting.

おとなは、とかく、子どもに、教え込もうとするけれど、
もともと、子どもが持っている、センスや考え方の方が、
ずっと上質なことがある。
センスの悪いおとなが、「これダメ」「これなら、買ってあげる」
「貯めなさい」と、ギャンギャン、言うべきじゃないのかも。
Many adults tried to tell how to use money.
Don't buy this. Keep more. This is good shopping. etc.
But I am questioning it. Probably some kids have better sense
of money by nature.

ナノカのお金の使い方は、私も、「へー」と感心することがある。
もちろん、貯めておいて大きなオモチャをゲットする、「大物ねらい」な
子どもを見ると、計画的で、立派だなあ、と思うけれど、
ナノカの、まわりを幸せにしようとして、使おうという所は、
(たとえ、それが、しょうもないキーホルダーだったとしても)
ステキだな、と思う。
でも、褒めたら、「ほめんで」と言われた。
いろいろ、難しい。
Sometimes I was moved by the way of her shopping.
Probably people thought it good that kids can keep money
enough to buy something big. Patient and planning well.
But also I love her using money to please people around.
自宅用ガーラントを、二人で、作りました。

2017年12月6日

自立した女 Independet Girl

After the school concert, we were supposed to go to night stay of nature observing society. I had to prepare for next day Little Artist, finding books at the library, cooking one dish for pot luck. I asked Nanoka to prepare for herself.園の発表会の日、わが家は、ふるさと自然の会の忘年会に行くことになっていた。公民館にお泊まり。一品持ち寄り。さらに、次の日は、そのままリトルアーティストに行くので、道具と資料も準備しなきゃいけない。バタバタだったので、「泊まるから、準備してね」と任せた。同じ服を着たままでもいいや、という気持ちだった。
That was such a fun time at the party. Nanoka came and told me that she was sleepy.さて、宴もたけなわ、ナノカが眠いというので、歯を磨いたり、寝る準備を手伝う。
I found her bag full of pajama, next day clothes, socks for night and next day. She also put tooth brushes.見ると、パジャマセット、着替えセット、そして、靴下は、夜用と着替え用と、しっかり準備してあった(しかし、パンツの替えは忘れてたが)。
She put herself into sleeping bag at the next room. In the midnight, drunk man hit the big village drum. She was moving inside the sleeping bag.一人で、寝袋に入って、眠るナノカ。「自立してるなあ」と感心していると、夜中に、酔っ払ったおじさんが、村太鼓をドーンと叩いた。芋虫みたいに、ウニョウニョ動いてた。
We brought her here and there.
Sometimes to the top of the mountain, other time she had to sleep at the car.
I carried her to the hostel in Tokyo-actually that was the most hard experience
both for us since the big city did not expect small kids.
Anyway, those all experiences taught her how to prepare for the stay.
I love to go anywhere with her.
あまりに、バタバタしてるから、忘年会はムリかな、と思ったが、
相方が、「話が面白い人ばかりだから、行きたい」と言う。
ということで、バタバタながらも、参加してきた。

本当に、目からウロコの話ばかりだった。
何かのために尽力している人の話は、縦に切っても、横に切っても、
とにかく、おもしろい。

一番、強烈だったのは、イノシシの捌き方の伝授だった。
その他、アライグマ、ムジナ、なども食べられるし、美味しいらしい。
上五島のイノシシ問題を考えるにあたって、
「やっぱり、食べるようにならないとなあ〜」と思ってた私は、
真剣に聞いてしまった。

最近、ふと、思った。
私は、受験勉強みたいなことを、中3〜高3までしていた。
(途中、もちろん、気は抜いたけど)
つまり、受験勉強してたのは、正味4年だ。
でも、4年でも、本当、ウンザリしたし、試験なんて、大っ嫌いだった。
(勉強そのものが嫌いなわけではない)

最近は、中学受験から始まる子も多く、小4ぐらいで塾通いが始まる。
中高一貫に行けば、受験しなくていいとか言うけど、結局、大学受験が念頭にあるから、
9年間、受験勉強し続けるわけだ。長いなあ、、、

で、みんな、揃って、大学に通うわけだけど、、、

本当に不足している人手は、農村部のイノシシを獲ってくれる人だったり、
それを加工して、食料にしてくれる人だったり、
地道に、地方の自然の状態を観察する人だったり。

大学での知識を活かして、イノシシ問題に取り組む若者が出てこれば、
素晴らしいのだけど、
子どもも、ずいぶん、早い時期から、忙しくなっちゃったから、
こんな風に、自然に近いところで、いろんな問題と出会う機会が減る。
知らないまま、感じないまま、大学生になる人も多いだろうな。

そして、さらに勉強して、めでたく、
公務員試験に受かった、若き、県の職員は、
このことの重大さを身にしみて感じて、
妙策を編み出してくれるのだろうか。
3年後に、害獣課から、観光PR課に移ってしまうのに。

とか、考えてしまうのだった。

まあ、私が、イノシシを減らしている訳じゃないので、
私も、同じ穴のムジナ、だけど。

それぞれが考えて、いろいろな活動をしてるということは、
本当に、尊いこと。

来ていた人の中に、九十九島の会の会長もいらっしゃいました。
新宿御苑で、1月16日〜21日、活動展をするそうです。
ヒオウギガイのモビール作りもできて、無料なので、東京近郊の方、ぜひ、
見に行ってください。
平尾さんは、仙人みたいな風貌で、釣りキチで、楽しいお話が聞けると思いますよ!

バザーの準備 Prepare for Theater Bazzar

子ども劇場の活動資金バザー。オーナメントを作りました。パッキングを手伝うナノカ。
1つ150円なり。壁に並べて、飾っても、かわいいです。
ナノカは、急に、雪だるまを制作。
わたしは、ダイオウマツの松ぼっくりで、ツリー作り。この巨大松ぼっくりも、売ってますよ!
そして、ガーラント。100円。
その他、他の方が多分、おいしいお菓子とかを、焼いて来られることでしょう。
今週日曜日、12月10日、四ヶ町商店街 親和銀行前にて 11時〜

ナノカが1歳そこそこから、通ってますが、
小さな「舞台芸術を愛する」団体の中で、大人やいろんな世代の子どもと
育ってこられたことは、しあわせな事だと思います。

お仲間になってくれたら、すごく、うれしいですが、
ちょっと、応援したいな、とバザーに来てくれるだけでも、大歓迎です。

2017年12月5日

スケッチの意味 Making Sketches

Sketches 作品を作る前に、スケッチをする
finish piece 完成
making the notes スケッチをする習慣
リトルアーティストで、制作する時、
最初に、スケッチをしてもらう。

頭で考えたことを、図にして、整理する。

もやもや、と「こんなの、作りたい」「描きたい」という思いを、
突然、大きなキャンバスに描いたり、布を切っていくのは、
プロにとってだって、難しい。

自分の脳みその中にあることを
いったん、外に出す、という作業を入れる。

アーティストにとっても、そうじゃない人にとっても、
ビジュアルで、考えを表現できるというのは、大きな強みである。

たとえば、
部屋の家具の配置や、資料のレイアウト、
待ち合わせへの地図や、活動の流れ、
パーティーの席次から、時間配分に至るまで、
ビジュアルを使って、メモすることができれば、
わかりやすく、伝えやすい。

わたしが、常に、ビジュアルで、メモを取ったり、計画表を描くので、
ナノカも、メモ魔になりつつある。
そのスケッチを、また、資料として、整理しておく。


すばらしい作品を作る以前に、スケッチを起こす経験してもらいたい。

子どもが(大人も)造形をする目的は、
見栄えのいいものを作ることではなく、
あれこれ考えたり、それを表現するのに苦心したり、
形に出来た時の喜びを感じること。

子どもたちの、できあがった喜びの顔も好きだけど、
悩んで、スケッチしてる顔も、いいもんだなあ、と思う。