2019年5月29日

ぶんぶく茶がま Working for the puppet play

ナノカが描いたタヌキで チケットを製作 Nanoka drew Tanuki raccoon

絞りの巾着に、ナノカが刺繍した名前を縫い付けたプレゼントshe embroidery actor's names on bags.
手作りには、時間がかかりましたが。It took her energy and time.
先週、木曜日に、子ども劇場で、むすび座の人形劇を観ました。

担当だったので、チケット作りに、事前の交流会、
当日のお約束係やプレゼントなど、関わりが多かったナノカ。
朝や、夕方の、空き時間を使って、作業をしました。

プレゼントを渡すのは、一瞬ですが、
その時、誇らしい気持ちになったそうです。

所属した団体で、舞台を観るのは、
こういう事を含めて、特別だなあ、と思います。
言ってみれば、その役割があることで、面倒も抱えるわけですが、
その面倒にこそ、「ただ、観て、楽しかった」では
得られない、経験があります。

それを、おおらかに見守ってくれる、おおくの大人たち。
「ナノちゃん、しあわせね」
と、いつも、思います。

2019年5月28日

クレヨンサンプル3 Oil pastel sample 3

最後の技法サンプルは、これ sample
まず、クレヨンで、塗りつぶします drew on paper with oilpastel
黒く塗りつぶし cover with black
スクラッチ scratch
楽しかった!そうです。Done
こちらは、夕食後、お風呂に入る前の30〜40分で、やりました。

いずれも、次回のリトルアーティスト用サンプルです。
これは、小さな子が楽しめるかな。
(私も、楽しかったです)

クレヨンサンプル2 Oil Pastel 2

クレヨンのサンプル2つめ 絵の具との併用 Sample2
クレヨンで描いて、drew with oil pastel
絵の具で一気に塗ります。paint over with watercolor
ナノカもチャレンジ Nanoka tried
ブルーの上のブルーですが it is sea
はじくのが、楽しかったよう fun for her
月曜日朝の登校は、家を出る時間が遅いので、
朝から、クレヨンのサンプルを、一緒に描いた。
完成まで、正味30分ぐらいだろうか。

絵の具も、ハサミとノリも、針や糸も、
平日に、引っ張りだすには、
準備と片付けを考えて、気が重くなりそうだが、
「この部分だけ」と、少しずつ、進めることで、
思ったより、取り入れられる。

2019年5月27日

ナノカの手紙と少年 A letter and a boy

こうばるの、ほたる祭りに行ってきました。
ある少年と、会うためです。
Nanoka went to Firefly Festival at Koubaru village
to meet a boy(and his brother)

うちの家族は、1年半前に「ほたるの川のまもりびと」を観てから、
関心を持って、こうばるに、度々、出かけるようになりました。
映画に出てきた、あのきれいな景色を見てみたい、
どんな場所だろう?どんな人が住んでいるのかな?
My family watched a film" People who protect the river of firefly" a half and year ago, and kept interests in Koubaru village where the dam was supposed to built but villager kept fighting nearly 50 years since the dam plan was not already too old and out of time.

夏には、水遊びをさせてもらい、冬には、薪拾いと焚き火もしました。
そして、先日は、虫博士と、自然観察会です。
I brought some kids to play at the river in summer, made fire in winter
and caught insects in spring.

そんな中、神奈川県の一人の少年が、同じように、映画を観て、関心を持ち、
クラスに訴えて、みんなで石木ダムの事を学んだということを、聞きました。
賛成派の意見、反対派の意見、さまざまな議論をして、
結果、クラスから、住人の方々へ、励ましの寄せ書きが送られてきました。
In Kanagawa, a boy watched the film and he brought the topic
to the class to study together. They studied, argue then they sent
to the villagers letter to cheer them up.

ナノカは、彼らからの寄せ書きを見せてもらう機会があり、
手紙を書きました。
Nanoka saw the letter and wrote to them.
I went to the river several times. In sasebo schools, not many people talked about it. I envied the school at Fujisawa. There are so much fish in Ishiki river, but please release them when you leave.
当時、小学1年生だから、幼い言葉と、すこし、ずれた手紙だとは思います。
でも、本質を1つ言い当てています。
それは、
「佐世保の学校では、その話をする人が、あまりいません」
です。
She was just first grade student and her letter was short.
But she pointed out very interesting fact:
"Not so many people talked about it in Sasebo school."

4年生の社会科の授業では、水のことを、学ぶそうです。
そのことで、ダムの事に興味を持つ子も、もちろん、います。
石木ダムは、佐世保の抱える案件ですから、それを調べて、
夏休みの自由研究として提出する子もいます。
その中には、力作もあります。
I heard that 4th grade studies about water in Social Science.
Some kids got interest in dam. Ishiki dam is Sasebo's important topic
so I knew some kids made research and handed them as a summer projects.

でも、それが、クラスで取り上げられて、みんなで話し合う機会になった
というのは、耳にしたことがありません。
But the topic did not become discussion in the class.

身近な社会問題は、賛成にしろ、反対にしろ、
「考える」「調べる」「議論する」ことが、なにより、大切だと思います。
教育現場は、それを歌っているにもかかわらず、この件に関しては、
まるで、見えていないように、流してしまうことに、
疑問を持ちました。
It was their own city's social problem,
so agree or disagree do not matter, but they should study, think, discuss.
I disappointed about education there.

「政治の問題に関わるから、忖度して、見えないふりをすること」
を学ぶことが、社会(勉強)だ、と言われれば、
さすが、日本だな、とも、言えるかもしれませんが。
Probably they taught how to "ignore the complicated social problem
since it is related to politics."
Very Japanese style. 

子どもが、なにか、身近なことで、疑問を持ったら、
誠実に、向き合いたい。

ナノカと、少年の家族(神奈川から来てくれた)は、
いっしょに、ホタルを見ました。
真っ暗な闇に、カエルの合唱がひびく中、
示し合わせたように、同時に点滅するホタルの群生。
とても、感動しました。

子ども達は、「きれい」以上の、なにかを感じてるようでした。

2019年5月24日

行き詰まったら、資料を If you face on the wall, Read!

References about Kankoromochi
 かんころ餅と上五島の今を、絵本にして、記録に残したい。
私の、ここ数年の夢だ。

1年1年が、カウントダウンのように感じられ、
焦って、画策した、ここ数週間。
少々、頭が混乱してきた。

なにから、手をつけていいのか、わからなくなったので、
とりあえず、サツマイモの資料と、長崎県内のかんころ餅生産の資料を読んでみた。

サツマイモって、変わった作物だ。

歴史の中で、何度となく、人の命を守ってきた。

サツマイモは、痩せた傾斜地でも、じゅうぶんな収穫があり、
悪条件の土地でも、人に、食料をもたらす。

資料の中には、食料自給率が40%をきった日本に対し、
「なんらかの国際問題で、燃料、食料の輸入がストップした時、
餓死者を出さずに、国民を守れるか、試算する」
というものがあった。

その答えも、サツマイモだった。

食品ロスの騒がれる、飽食の世の中。
分業が進んで、食べることは、経済活動になった。
お金さえ差し出せば、選択は無限大。魔法市のようだ。

一方、生産者と消費者は、輸送や産業がからみあって、遠くなった。
私のように、「食べる」だけとなった現代人には、
「食べる」と「生きる」と「育てる」のつながりが、見えない。

かんころ餅を追いかけて、
サツマイモが、人の生活の中心に一本通っていた時代を知った。
 「生きる」実感を、学び直すきっかけになった。

取材で、野崎島からの最後の移住者の方にお話を伺ったことがある。
その時、食事の話をしていたら、
「米を食べたことがなかった」
「貧しかったから、サツマイモしかなかった」
「恥ずかしい」と言われた。

この人が、「恥ずかしい」と感じる幼い頃の記憶は
どこに生まれたか、のみに起因しているのに、
(その後、大変な努力をして、しっかりと家族を守った)
そう感じ続けてしまう。
今も、貧しさや、職業への差別的な意識は存在する。
社会のあり方を、考えさせられる。

分業は、現代社会の知恵でもあるから、
「みんなで、畑を耕そう」とは言えない。
でも、末端で、「食べる」時、逆の末端で、
何が起こっているか、思いを巡らすことは、とても、大切だと思う。

かんころ文化研究会に入った、高専の学生さんが、
「ぼくは、過疎地で、草取りなどの農作業が楽になるような、
機械が、作れたらな、て思って、参加したんです」
と言っていた。
未成年の学生さんが、地域社会の問題を解決する
夢を持っていることに、感動した。

子ども達には、さまざまな立場や、社会を知って、
肌で感じる体験をして、
夢を持ってもらいたい。

そうしたら、お互いの能力を活かしあい、
尊重しあえるのではないかな、と思う。

2019年5月23日

あそび Afterschool playing

今週、始まった、あそび Nanoka made up the posting play
結構な頻度で、手紙が投函される She wrote to us so often
ナノカは、帰ってきたら、ほとんどが読書タイムだが、
気が向けば、工作したり、実験したり。

ポカンと空いた時間はいいなあ、と思う。
大人が、仕事が終わったら、そうでありたいように、
子どもだって、学校終わったら、ストレスフリーで、ありたい。

今週は、手紙あそびのシステムを考え出した。
日に何回、やり取りすれば、成り立つのかも、
計算したようだ。

ものすごい完成度でもないし、
天才でもない。
ただ、考えたり、工夫したり、ワクワクしてるのは、確かだ。

こうした先に、
巨大ワクワクで「なにか」を成し遂げる人が出てくるんだろうな。

もちろん、すべての子が、発明したり、大作家になったり、
ノーベル賞学者になったり、社会的成功を得るわけじゃない。

でも、クリエイティブな人生は、
小市民であっても、
それは、それで、しあわせ(自分の経験として)の1つの形じゃないかな。

2019年5月22日

畑デビュー New Farmer

私の農家の嫁帽が気に入って、これで登校した。Nanoka wore the farmer hat.
雑草の生え始めた土地を、耕運機で掘り起こしHusband dig the soil
種まく人、ならぬ、石灰を撒く人 put lime on the farm
縁側でひと休み。春の山は、にぎにぎしい色をしている。had a rest at the porch.
落花生の苗を守るために、ナノカが編み出した「ワナっぽい」鳥よけNanoka made up the device to avoid the birds picking the seeds.
ハクビシン、カラス、ハト、どれが犯人かわからない。私が考えた、鳥よけ
この状態でも、掘り起こしてあった。誰なんだ。But still somebody removed the young peanuts seedling.
仕方なく、第二弾。鳥よけを徹底して、夜は、家に入れる。Second challenge. I put the seeds in the planter with strings to avoid birds and bring it home every night avoiding animals.
生活にようやく慣れてきたので、ゴールデンウィークに、
畑を始めた。

トマト、ナス、カラフルピーマン、きゅうり、そして、落花生だ。

苗を植えて、一安心。
夕方、家族でバーベキューをしていると、
ネコより、ひと回り大きい動物が、目の前を疾走していった。

ハクビシンだ。

ハクビシンが、家の横に堂々と出入りしている事実は、
ショックだった。
今まで、秋のイノシシ対策のことだけ考えていたが、
ハクビシンとなってくると、塀は登るし、大まかな柵はくぐり抜ける。
軽々と出入りして、色々と物色されるのは、避けたい。

畑の横に、「ワナっぽい」木の枝を並べ、紐をめぐらせた。
最初、効果があったように見えたが、
雨が降り、枝が倒れ、紐がしっとりと垂れ下がった日に、
事件は起こった。

時間をかけ、発芽させてから、
畑に植えた落花生の苗が、
根っこから、掘り起こされたのだ。

苗を食べている様子はない。
掘り起こし、苗部分だけ引きちぎられている、、、
嘲笑われている?

気持ちが萎えかかったが、やり直すしかない。
第2弾の落花生は、夜は、家に入れ、ある程度の苗にしてから
植えることにすると、畑にハトがいるのを、見つけた。

犯人は、もしかして、ハト?

農家的な経験と知識が全くない私が、
一喜一憂して、畑に仕掛けをして、失敗するたびに、
「言わんこっちゃない」という顔をする、農家の息子である、相方。
現在進行形の「プランター、紐ぐるぐる作戦」を覗き込み、
「ハトも、入らんで!てことね」と、笑った。

なにか、対策知ってるなら、やってくれよ。

周りのプロの畑に比べ、
完全に遅れをとり、見栄えの悪い、うちの畑。
周りの畑は美しい。
あきらかに育ちがいいし、秩序があるし、
年間計画に基づいて、藁が敷いてあったり、竹棒がさしてあったり。

「あの、端っこに植えてある花にも、なんか、意味があるのでは」
「そこに、蝶々を集めることで、畑を守ってるのでは」
と、観察と憶測を重ねる、相方。
いやいや、頭だけ使ってても、どうも、なりませんし。

うちの「試行錯誤」「カオス」畑から、本当に、収穫があるのか、
かなり、怪しいとは思うけれど、
生態系や、季節の中に、身をおいて、
いろいろ、考えるという、大切な機会をもらい、
家族ともども、忙しい日々です。

2019年5月19日

手づくり Hand Made

ナノカの新しい上靴に、ハクビシンと I decorated Nanoka's shoes
アカハライモリをデコってみた
ナノカは、子ども劇場のプレゼントの刺繍を担当 Nanoka embroidery
がんばりました as a present for the actors of puppets play next week.
先日、子ども同士で、パーティーの
ビンゴの景品について、話し合っていて、
ナノカが、
「(予算がかからない)手づくりのものにしたら、どうだろう?」
と提案したら、
「手づくりする時間がもったいない」
と却下されたと言っていた。

実際、手づくりが、非効率で、不合理な時代になったなあ、と
思う。

100均で、雑巾だって、なんだって、手軽に買えるし、
使い捨てできる、さまざまな商品があるし、
それらは、どれも、それなりの見栄えがする。

一方、手づくりって、1時間から、下手すると、半日ぐらい時間を取り(もっと?)
それでいて、必ずしも、見場のいいものができるとも限らない。
普通に労働したら、1時間1000円近く稼げたりするし、
よっぽど、買ってしまった方が、効率的だ。

大人が、そう思いながら、生活してるので、
社会慣れしてきたら、子どもだって、
それぐらいの計算は、するだろう。

私は、
「手づくり」が、生業で、喜びで、
そして、愛情表現で、誇りなので、
随分、非効率な時空間で、子育てしてきた気がする。

そこで犠牲になった時間が、
今、いろんなところで、シワシワに、しわ寄せて、
問題を起こしてるのかもしれない。

でも、そのおかげで、娘は、前近代的な、この作業を、
「めんどうだ」とは、感じないようだ。
劇団の人のため、チクチクと、縫っていく。

時短、時短、と効率化が求められる、世の中で、
こうして、差し出せる時間を持つことは、
逆に、とても、贅沢なのかな、と思った。

2019年5月16日

クレヨンサンプル1 oil pastel

クレヨンは、実は、とても、奥が深くて、
それでいて、手軽に使える画材です。
あまりに、小さな頃から使っているので、
線を引く描き方が当たり前になっていますが、
塗り込めば、いろんな色が出てきます。
Oil pastel is very fun medium.
学校行く前に、クレヨンで、貝を描く She drew shell with oil pastels
額に入れた Done
塗り込むの、楽しい!朝から、3枚も描きました。She enjoyed to drew three of them.

昨日は、花の絵を描いていると When she came home, I was painting flowers
ナノカも、自分の部屋にこもって、自力で花の絵を完成させました。白く抜くのに、苦労してた。Then she did so.

2019年5月12日

リトルアーティスト「カサのデザイン」

今日は、立体的なものに、デザインされたものを紹介しました。ソファー、カーテン、カサ、陶器などなど
さあ、デザインです。悩むなあ、、、
デザインできたら、下描き。総勢19個のカサが開いて、ぎゅうぎゅう詰め。
色塗り。カサに描くって、難しいけど、楽しい!
シンプル派?書き込む派?
色を、とても、楽しんで、選びながら、描いていきました。線と色が遊んでるのが、いいね!
じっくり、デザインして、そのデザイン通り、しっかり、仕上げました。ハート4つでクローバー。それから、こぼれる水玉で、くらげ、なんだそう。かわいいデザインですね。
石のようにびっちり描いた水玉が、個性的でいいですね。こちらも、最初のデザインを忠実に完成させました。色遣いも、とっても楽しいです。
デザインの時点では、ものすごい集中力だったのですが、少し、書き間違えたところで気持ちが落ちちゃいました。でも、空間の使い方、黒一色の線画のおもしろさ、かっこいいです。もう一色、銀とか、灰色とか使って、さらに、描き込んでも、楽しそうだな。
こちらは、2時からこぼれ落ちる、レインドロップ、という感じでしょうか。真ん中の、にじみを感じさせるような、塗り方が、とっても、効果的です。雨の日が、楽しくなりそう。
じっくりと、思った通りの色を、ひとつずつ選んで、塗っていきました。縁取りの塗りこんだ所と、ぬいて絵を描いたところのバランスが、とっても、気持ち良いです。
色とりどりの星が、一箇所だけの虹と、かっこいいデザインです。勢いもあります。星の形が、それぞれ違うのも、かっこいいですね。
ブルー系で、幾何学模様と有機的な模様を、組み合わせて仕上げた、落ち着いた作品。少しだけ、風車のように曲線を描いているのが、ステキです。
にゃあんと、かわいい、猫の作品。ピンクの猫足、黄緑の縁取り、そして、猫、とそれぞれ、とても、いいバランスです。
猫、かわいいです。
これまた、デザインかさのような、文字だけのかっこいい作品。おなじ字体で、Tシャツも欲しいね。
売り物みたい!水玉を、実のようにみせて、葉っぱと交互にデザイン。黒の太い縁取りが、きいています。
4歳さん。黙々と、水玉を塗っていました。描いた線と、違う色で塗るところが、センスを感じます。カサ、楽しかったかな?
こちらも、4歳さん。黙々と、自分で、ラインを描き続けました。こんなに、ステキなラインがメインのカサ、他にないね。
しっかり、デザインして、その通りに仕上げました。ユニコーンとハート、そして、上の輪が、少しキッチュで、余白もいい感じです。
いろんな色を使って、夜を表現したのかな?ピンクと黄色のテントが、とても、キュート。色遣いも、個性的で、楽しいです。
あまりの大人数に、何人か、写真を撮り忘れてます(涙)
みんな、迷うことなく、どんどん、カサに絵を描いていて、
頼もしかったです。
たまには、平らな、白い、四角い紙以外に、絵を描くのも、いいもんです。

お姉ちゃん達は、デザインをしっかりと考え、
デザイン通りに、しっかり、仕上げていました。
成長を感じました。

物怖じなく、初めての経験を楽しむ、小さな子達も、
とっても、ステキでした。

リトルアーティストでは、異年齢の子が(時には、大人も)
同じプログラムに取り組みますが、その成長過程、その個性個性で、
できあがってくるものも、捉え方も違って、
見ている方も、楽しいです。

次回は、クレヨンの可能性を広げる、プログラムになっています。