2018年9月1日

カエルのおんがえし Frog's return

猛暑続く夏の朝、学童に向かう道で、網にカエルがいるのを見つける。We found frog on the dry road. I wonder if he could survive since it would be very hot soon.
「近くに水場がないし、あのままじゃ、生き残れるかなあ」と私が呟くと、ナノカが「助けてあげて!」と言う。いや、簡単に救えないよ、という話をしてると、「恩返し、してくれるかもよ!」と言う。Nanoka said "Help him!" after we passed. I doubt it would be good for him or not. She added, "He would give you return as fable" In Japan, turtle and crane and raccoon etc gave return after good men helped them.
カエルの恩返しかあ、、、夜中に、ビシャ、ビシャという音ともに現れたカエルが、「どうぞ、背中に乗ってください」しめって、べとべとする背中に乗ると、、、So I told her my imaginative frog return. He invited us to his kingdom. We had to ride on his wet sticky back.
薄暗い沼に連れて行かれ、いきなり、ドブン、よどんだ底に向かっていく He would take us very dark pond.
ミミズとイモリの舞い踊り、ミミズの刺身、ハエのフライなどのご馳走。He serve us raw warm, deep flied fly etc. Warm and newt danced for us.
「どう?」と聞くと、イヤだ、、、と言っていた。カエルちゃん、ごめんね。"How about that?" I asked her and she said, "No."
こういう時にだけ、ふくらましてしまう母。
でも、本当のところ、ちょっと、楽しかったはず。
その後、
「ママは、今まで、おんがえし、してもらったこと、あるの?」
と聞かれたので、その話もしました。

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