2015年7月9日

Nanoka produces mommy's clothes ナノカデザイン

昨日は、保育参観だった。
マンションの工事が重なって、着いた時には、すでに食事も終わったところ。
観たかった、「おしごと」の様子は見られなかったが、
丸い机に座って、黙々と、食事の道具を片付ける姿を見て、
「甘えん坊で、言い訳ばっかり」な、家の姿との違いに、びっくり。
外での違う顔を見て、「一人でも、がんばってるんだなあ」と、思った。
お昼寝前には、縫い刺しもしていた。
苦手だから、やりたがらなかった時代もあったけど、自分からやってるんだなあ、と知った。
さて、家に帰ると、縫い刺しがしたいという。
何をしたいのかというと、「ママの服を作ってあげる」という。
ちょっと、それは、最初からは、難しいかなあ〜、と言うと
「絵を描いてあげる」と言う。
張り切って、描く。「描きにくい〜」She said, "I will draw on your clothes!"
できあがり。シュールやなあ〜。She drew mom, baby and flower.
描いてもらったからには、着ないといけないので、原宿風(?)にアレンジしてみた。I arranged it to wear.
私は、横で、これを製作。She copied what I did. I arranged Nanoka's T-shirts a lot.
これも、在庫の無地Tシャツのアレンジ。200yen T-shirts became original.

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