2015年7月12日

リトルアーティスト「ひまわり」Art Class "sunflower"

お花を描いた絵を見る。イギリス王立植物園の植物画、オランダの油絵、もちろんゴッホのひまわり、いわさきちひろ、片岡珠子、アンディウォーホル、ウィリアムモリス、ジョージアオキーフ。世界のアートにインスピレーションをもらう。Show the flower paintings all over the world.
ひまわりを前に、真ん中の模様を真ん中に堂々と。First starting with dots of sunflower in the center.
ていねいに、花を描き切った。さて、背景をどうしよう。complete the flower. Then what can he treat the back of it?
黄色が映える「青」を選択。トーンを途中で変えて、変化をつけていく。He chose blue changing the tones and color.
ぐっと、絵として面白みが出た。Very interesting painting with background.
こちらは、ひまわりを、何個も描いていき、、、Several flowers together
隣の花瓶のダリアも加える。華やかになってきた。add red flower from next table.
お花畑の向こうに、白鳥も登場。花瓶の花を、ファンタジーな風景画に持っていく独特の感性。いいなあ。She finished fantastic scenery inspired by flowers in base.
うちのお嬢さんは、前日に、ダリアにチャレンジした。真っ赤なダリア見て、この絵を描く感性って、、、She painted red flower like this,,,
当日、ひまわりも、迷いなく、すごい色と大胆な線で、描いていく。Sunflower became this by her vision.
こっちのピンクも、ひまわりらしい。Another sunflower. Wow!
飾れば、室内装飾にもなるため、古今東西でモチーフとして描かれてきた「花」。
じつは、バランスを取るのが難しく、また、花そのものが、そもそもきれいなので、
引きずられて、おもしろく絵を描くことは、思いの外、むずかしい。

今回は、さまざまな花の絵を見てから、自由に描いてもらった。
リトルアーティストでは、必ず、導入部分で、世界の作品を見たり、関連のある文化の話の時間、を大切にしている。
花を前にして、絵を描くことは、今までもしたことがあるかもしれない。
でも、ゴッホが同じひまわりを、どれだけ好きで、何度も描いた、ということ、
ジョージアオキーフが、花一輪の真ん中を、大きなキャンバスに抽象的にみえるほど接近して描いたこと、
ウィリアムモリスが、花をパターン化して、芸術的で複雑な模様をデザインしたこと、を知り、「よーし、こんな風に、描いてみよう!」と、自分の中の、ワクワクを盛り上げてから、描くものは、新しい発見にもなるからだ。

実際、横に並んで、同じものを描いて、ここまで、みんなバラバラで、おもしろいものが出来上がるとは思わなかった。
子供の感性って、本当に、すばらしいと思う。
家に帰って、ナノカの作品も壁に貼ったが、しみじみ、大人の私の方こそ、学ぶところがいっぱい。
インスピレーションと元気をもらって、新しい作品を作っていきたい。

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