2018年8月22日

ラベリング Raveling

ラベルを作る making ravel
ラベル完成 done
貼る put on the jar
朝ごはんで、ヨーグルトに入れる自家製ブルーベリージャムを出すと、
入れ物をじっと見て、
「ラベル、作らなきゃね」と言い出した。
In the morning, when she saw the jar of the handmade blueberry jam,
she said that we should make the ravel for the jar.

ということで、作ってもらいました。
ついでに、干した梅干しにも。
She did it.
In addition, she made for the pickles.

去年、ブルーベリージャムを作った時に、ラベルを作った。
一度やったことは、もう一度やりたがる。
We made blueberry jam last summer
and we raveled the jars.
She wanted to do what she did last year.

年々、増える、恒例行事。
でも、こうしよう、ああしよう、が引き出しにあることは、
悪いことじゃない。
なにより、毎日、瓶を見るたびに、なごむ。
Years by year, the number of to do list increased.
But it was not bad thing.
Anyway, the ravels made me smile every day when seeing the jar.

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