2014年5月1日

troubles at parenting子育ての悩みはそれぞれ、、、


バス停までの道中、「くも、なんで、いっぱい?」「ああ、水が空に昇ると、雲になるんだよ。今日は、いっぱい、お水があったんだね」「なんで?」「そういう天気だったんじゃないかなあ」「なんで?」「そうだねえ、ママはあんまり詳しくないから、今度、調べてみようね」「やねよーりー、たかーいこいのぼり〜。ママも歌って!」On the way to the bus stop, she talks.
バスに乗ってから、「あれ何?(ポスターや、マークを指差し、1つずつ聞く)」「おじいさん、おばあさんに、せきを、どうぞ、しましょう、ていうお知らせだよ」「なんで?」「おじいさんや、おばあさんは、腰や足が痛いし、転びやすいから、座った方がいいんだよ」「なんで?」「怪我をしたら、大変だからね。」「♪大型バスーに乗ってますー。あ、ママ歌わないで、ナノカが歌うから、、、On the bus, she talks.
食事前も、食事中も同じように続き、お風呂にて、「ママ、それ、何?(トリートメントを見て)」「髪の毛をやわらかくするクリームだよ」「ナノカは、しないの?」「ナノカは子供だから、しなくて、いいんだよ」「なんで?」「子供の髪の毛は、さっぱり、きれいにしてる事の方が、大切だからだよ」「ナノカが、大人になったら、するの?」「そうだね、したかったら、したらいいよ」「なんで、大人は、するの?」この辺りで、髪の毛を洗うのに集中したくなり、限界に。「ナノちゃん、ちょっと、静かにしててもらえる?」After coming back home, she keeps talking at dinner, at the bath. I finally could not bear and said, "quiet, please"
うわーん、と大泣きするナノカ。でも、本当に、限界だったの、、、、She burst into crying. I am sorry, but I needed a little breath.
先日、先輩ママさん達に囲まれたので、最近の悩みを吐露してみた。ナノカがひっきりなしにしゃべり続け、相手がしきれない、という事だ。
毎日、保育園に迎えに行く時は、「離れていたんだから、思いっきり、相手してあげよう」という気持ちで行くのだが、それは、もう、歩く間、バスに乗ってから、食事準備から食事中、お風呂に入って、眠るまで、喋る喋る喋る、、、すべて、独り言ではなく、私の返事を求める。すこしでも、返事が上の空になると、すぐに感づき、「ママが聞いていない、、、」と泣き出す。気が抜けない。
そういうやり取りが数時間続くと、私もだんだん、追いつめられていき、体調が悪かったりすると、お風呂あたりで力つきる。そして、「ナノちゃん、ちょっとだけ、静かにしてくれる?」の発言につながるのだ。そして、大泣きされる。私も、罪悪感でいっぱいになる。
この話をした所、「それは、いけないわ」と、先輩ママに、いさめられてしまった。
私も、じゅうじゅう、自分の対応が悪い事はわかっており、こうなった後には、いつも、落ち込む。実は、子育ての悩みというのは、「それは、いかん」と思う事を、してしまう事がほとんどではないだろうか。
アドバイスしてくれたママさんが、非常に静かな家庭だったので、「きっと、私の気持ちは、わからないだろうなあ」とも思った。同じ経験をしていないと、ママ同士ですら、気持ちなんて、わからないのだ。
ママさん達は、それぞれ、その日、その日、なんかに悩んでいる。膨大な「〜ねばならばい」「〜した方がいい」「〜しちゃいけない」の情報に押されて、よい母になろうとして、失敗や挫折を日常的にくり返す。それでも、毎日は、続いていく。「ガマン」はすでに、しているのだけど、「ガマンが足りない」と言われてしまう。あるいは、自分で自分を責めてしまう。結局、「こうした方がいいんだけど、、、」と思っても、できずに、仕方なく、やっていくのが、子育てなのか。
ナノカは、今日も、よく喋る。うちの「ナノカの断続的おしゃべり問題」は、本当に、「ガマン」と「時間」の勝負だと思うので、やれるだけ、がんばるしかない。
Nanoka is radically talkative. Especially after the school she kept talking. I am always ready to listen to her when I pick her up since we have been apart for daytime, but gradually I got tired of her intermittent questions and words requiring responds and I ended up stopping her when I am not feeling well. She cried and I felt guilty.
I talked about this story and a mom of older kid said, "you should not have done that" I knew I shouldn't very well. The most of trouble through raising kids are "done what they know they shouldn't" so "Don't do that" is not useful advice.
This mom's kid was very quiet and herself had fed baby food to her in the silence, so I noticed that she would never understand my emotion.
Each moms has each troubles. But actually it is hard to share even between moms since they do not experience the exact same. My trouble, the 2 year old daughter speaks too much sounds silly problem to others. But for me it is serious.
Still the life is going on, and the problems are there. No solution but it would be just depending on my patience and time. Our days are not the best of the best, but try to be a little better and let it go.

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