2013年11月6日

Little break 帰省します

Nanoka's most favorite toys-house play and staffed animals.ナノカのおままごと道具と、世話を焼かれている面々。
 (11月15日より、ナノカと二人で、愛知の実家に帰省します。2週間程、休んできます。)
子供にも、それぞれ好み、性格があって、どんな遊びをするかは、バラバラである。男の子では、「電車/車系」と、「戦隊もの/ヒーロー系」など大きく分かれ、その中でも、やたら並べたり、覚えたりする子もいれば、それらをお話仕立てにする子もいると言う。
ナノカは、「ままごと」命だ。おしゃべりの、世話焼きである(おばちゃんみたい、、、)。親切の押し売りなぐらい、ぬいぐるみの世話を焼き、それじゃ飽き足らず、私の世話を焼く事もある。「ママ、こぼさないで、食べられる?」と、母親面をして、口回りを拭いてくれたりする。私が、母親なのだが、、、母性の固まりなのか、なんなのか、わからないが、コアな性格だと思われるので、将来、世話焼き女房になる事は、間違いなさそうだ。
さて、相変わらず、オモチャを買ってあげてないので、ナノカの使うままごとの食器は、使い終わったプラスチック容器(ゴミになるはずだったもの多数)ばかりだ。これじゃ、あんまりだと思い、三河内陶器市に行った時に、1個50円の小皿(ハンパものなど、特価品)を四枚買った。大喜びで、使うナノカ。しかし、その日のうちに、エスプレッソ用ポット(引っ張り出して、遊んでいた)を上に落とし、皿がまっぷたつに割れた。相方がアロンアルファで修復したが、割れるオモチャは、危なっかしい。使わない時は、食器棚に入れて、しまっておくように教えた。
そもそも、買ってあげるなら、オモチャを買ってあげればよかったのかもしれないが、陶器の上に、ドングリやボタンが当たる音は、「チリチリ、カラカラ」と、なんとも言えない、いい音がするし、だいたい、物の扱いが乱暴なのも、気になるので、「要注意」なオモチャがあっても、いいのでは、とも思ったのだ。本人は、商品として売られているオモチャの存在を知らないので、「ナノカは、オモチャをいっぱい持ってるよ」と言っている。ちなみに、わが家の風呂には、お祭りでもらうヨーヨー風船の大小しぼみかけたものと、友人にもらったブタのオモチャがあるが、それについても、「ナノカのお風呂には、オモチャがいっぱいあるよ」とも言っていた。ブタはともかく、水風船は、成り行き上、そこにまだあるだけなのだが、ナノカにとっては「オモチャいっぱい」なのだ。幸せなヤツだ。
Each kids has each favorite play. Some boys play with cars, trains and others are devoted in the hero. Nanoka is house-play lover. She is always very kind mother of her staffed animals and gave good care of them. She even try to take care of my, saying, "be careful not to make mess to eat" and wipe my mouth. She would be the interfering busybody in the future,,,
I still did not buy toys for Nanoka. She was using used plastic bottles which was supposed to be the trash. I felt sorry and I bought 4 outlet potteries at the pottery fair at Mikawachi(famous pottery town). She was thrilled to use them but broke one by dropping a pot on it. I felt it dangerous for her to use the fragile toys and told her to keep them when she finished playing.
Probably it is easier if I bought toys made as toys. But the sound that real ceramics made by touching with buttons, nuts etc. Also I want Nanoka to learn how to use the materials-she needs to give special care to specific materials, not always OK to use the things roughly.
Anyway, she was happy to say, "I have so much toys" since she does not know the toy-made toys and never compare with others, she believed that buttons, nuts, shells and ceramics are toys. Happy girl!
I am going to have rest at my parent's home for two week from Nov 15th with Nanoka. 

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