2017年6月10日

おしゃべりは、おしまい Stop the chatting

"Mommy, Listen!" "Nano, can you stop chatting now. We are about getting off the bus. "
"I will be in a panic doing two things at the same time. I need concentrate on."
A bit guilty to stop her suddenly, but she soon started to chat after getting off. "I stepped on the poop. How about mommy?" "I had done." "When?"
In the night when she was peeling the potato husband talked to her, "What kind of potate?" and she said back to him, "Stop chatting, I cannot do two things at the same time. I need concentrate on what doing." She completely copied me,,,
とにかく、しゃべり続ける娘。
勝手に喋ってくれれば、まだ、いいのだが、
巧みな質問と、話術によって、こっちのアテンションを引っ張っていく。

私は、適当に会話することができなくて、
娘がしゃべっていると、気を取られて、やっていることに集中できない。
私が不器用なのだろうが、
忘れ物をする、降り忘れる、道を間違える、などの
失敗もおかしている。
なので、「あと一駅で、降りる」となると、「おしゃべり、おしまい」
となることも、しばしばだ。

母というのは、子供の話を聞いてやるのが、役割で、
それが、後々に、思春期なんかに効いてくるんじゃないかと思って、
ピシャンと切った後に、後ろめたい気持になる。

ナノカが、「集中できないから、おしゃべり、しないでください」と
パパに言ってるのを見た時、
まさに、子供は、親の鏡だと、思った。

人の話をきちんと聞いて、誠実に答える人になって欲しい。
ピシャンと、無視するのも、マネされては困る。
悩ましい。

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