2016年9月5日

台風の週末 tyhoon weekend

台風が、週末、九州に来ると言う。
ナノカの人生初のテスト(ピアノ)は延期になり、
用事もなくなったので(私の仕事はあるが、、、)
家にこもる準備をしようと、図書館と買い物に。

台風は、速度をゆるめ、
なかなか、やって来ない。
1日目は、私は仕事、
ナノカたちは、自転車持って、 出かけて行った。

2日目朝、まだ、晴天。
朝から、ナノカが、「シャボン玉を作りたい」とせがむ。
「シャボン玉を作ろう」という絵本を借りてきたら、
シャボン液の作り方が載っていたのだ。

仕事の修正分を(台風でトラックごと飛ばされたら困るので)
早めに宅急便で出すついでに、材料を調達。
ガムシロップとか、ゼラチンとか、、、、

いつ天候が荒れるか、と心配しながらも、シャボン液を作ったり、
大量の常備菜を作ったりしていたが、何事もなく、夜。
そして、朝起きると、台風は通過していた。
どうやら、大きな被害もなく、通り過ぎたようだ。
振り回されたなあ。

さて、図書館で、講演会をすることになった。
12月3日(土)
テーマは「うち読」。

本は、わが家に、たくさんのネタを、運んでくれる。
シャボン液を作る、だって、彼女が絵本で見つけて、言い出したことだし、
最近は、「アインシュタインとタイムトラベルの世界」という絵本を引っ張り出して
眺めている。もちろん、全然、わかってないんだけど。
でも、いつか、わかるかもしれない。
昨日は、漢字の絵本で、自主的に、勉強っぽいことをしていた。
彼女は、本の中に、世界のほとんどの謎や、その答えがあると思ってるのだ。

私は、それなりに忙しくて、自分のことでも頭がいっぱいの母親だ。
なので、しばしば、彼女の「知りたい」「やりたい」を無視してしまう。
たいくつな子供は、テレビを見たり、ゲーム機を触ったり、するのだろうが、
そこに本があることで、彼女は、自分の力で、謎解きを始めた。

もし、わたしだけの力で世界への導入をしなければいけないとしたら、
すでに、そろそろ限界である(そして、偏り始めている)。
母親や父親、そして、周りの人間たちが考える、
小さな、箱のような、女性像に囚われることなく、
人間として、おおきく、好奇心と、可能性を、広げて、
その中で、自分の役割を見つけて、生きていってほしい。
アインシュタインとタイムトラベルの世界。私は、すぐ読むのを諦めてしまった絵本。
パパと、シャボン液を製作中。できあがりは、イマイチでした。洗剤を変えて、後日、再チャレンジだね。
シャボン液、冷まし中に、ピザを作って、オヤツ。
突然、めっちゃ、お勉強。理由を聞くと、「園のK君に、教えてあげたい」という。新たな恋らしいが、間違ったアプローチだと思う。
 そういえば、ひらがなは、カードを作って壁に貼ったりと、手伝ったが、
カタカナに興味を覚えた時は、教えず、放っておいた。
想像力で、わからない字を、どう習得していくか、興味があったのだ。
すると、ものの1ヶ月もしないうちに、ほぼ完璧に、読むようになっていた。
観察する暇もなかった。

漢字は、バス停に貼られた広告の「高価買取」 の買うという字から、始まった。
「たかく買います!なんでも買います!すぐに買います!」で、
同じ「買」の字があるのが、気になり、聞いてきた。
説明してやると、何度も、その話を聞きたがった。
それは、広告地獄(バス中の広告の漢字を読まされる)に広がっていたが、
ふと思いついて、漢字の絵本を借りてくると、突然、勉強を始めた。
(勉強の仕方なんて、教えてないのに、、、)

人は、知りたい、やりたい、と思う時期があり、
その時は、自主的にやるんだなあ、と思った。
漢字の勉強なんて、わたしは、大嫌いだったけど(ナイショ)、
小学生になれば、ナノカも、宿題の漢字のプリントを嫌だと言うのだろうけど、
人には、そもそも勉強したいという意欲があるんだなあ、と感じた。

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