2017年8月21日

子供問答 Questions and Answers

Nanoka said, "Mommy, how was constipation made?" Daddy "There might be no constipation in old time." Mom"There must have been in old time."
Nanoka said, "No, I mean who made the word constipation." Mom "Well, was it medical word?"
Mom "it means hidden poo. So maybe poo is too shy to go out?" Daddy"Doubt,,," We checked later and found it came from Chinese-poo is staying.
ナノカが、質問玉手箱なのは、今に始まった事ではないが、
終わりは見えず、ただただ、質問内容がややこしくなっていく。
ズブズブの蟻地獄にはまっていくようだ。

「あとで、調べてみようね」「どう、思う?」と返すのが
親の対応の模範解答だと聞いたが、
「あとで」は、はぐらかされたと、憤慨するし、
「どう、思う?」は、「私が聞いているんだよ!」と
返されてしまい、結局、答えることになる。

先日、「他の子は、ママみたいに、おしゃべりしてくれないから、
外では、こんなに、しゃべらないんだよ」
と自分で、言っていた。
答えれば答えるほど、母へ、質問が集中するのかもしれない。

ちなみに、この「疑問に思ったら、とりあえず、質問」という性格。
相方に似ている。
「知らないよ。なんで、私が知ってるのさ。」
と、ムカ〜とすること、しばしば。
「知らなきゃ、知らないって、言えばいいだけの話じゃん。」と言うが、
「どうだっけな?」と考えるだけでも、結構、エネルギーを費やすので、
辞書代わりに使われると、腹が立つ。

しかし、コミュニケーションが希薄な現代社会。
脳が衰退しないよう、「質問と答え」 を、諦めちゃいけないのかも。

脳トレだと思って、がんばりますかね。

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