Nanoka said, "Mommy, how was constipation made?" Daddy "There might be no constipation in old time." Mom"There must have been in old time." |
Nanoka said, "No, I mean who made the word constipation." Mom "Well, was it medical word?" |
Mom "it means hidden poo. So maybe poo is too shy to go out?" Daddy"Doubt,,," We checked later and found it came from Chinese-poo is staying. |
終わりは見えず、ただただ、質問内容がややこしくなっていく。
ズブズブの蟻地獄にはまっていくようだ。
「あとで、調べてみようね」「どう、思う?」と返すのが
親の対応の模範解答だと聞いたが、
「あとで」は、はぐらかされたと、憤慨するし、
「どう、思う?」は、「私が聞いているんだよ!」と
返されてしまい、結局、答えることになる。
先日、「他の子は、ママみたいに、おしゃべりしてくれないから、
外では、こんなに、しゃべらないんだよ」
と自分で、言っていた。
答えれば答えるほど、母へ、質問が集中するのかもしれない。
ちなみに、この「疑問に思ったら、とりあえず、質問」という性格。
相方に似ている。
「知らないよ。なんで、私が知ってるのさ。」
と、ムカ〜とすること、しばしば。
「知らなきゃ、知らないって、言えばいいだけの話じゃん。」と言うが、
「どうだっけな?」と考えるだけでも、結構、エネルギーを費やすので、
辞書代わりに使われると、腹が立つ。
しかし、コミュニケーションが希薄な現代社会。
脳が衰退しないよう、「質問と答え」 を、諦めちゃいけないのかも。
脳トレだと思って、がんばりますかね。
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