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2019年6月23日

8歳のティアラ Tiara for the 8

For every birthday, I made tiara for Nanoka to take her order.
This year's her order was Birds.
毎年、ナノカの希望に合わせて、ティアラを作る。
今年の希望は、「鳥」だ。

ナノカは、小さな頃から、鳥を見ると、
「私も、飛びたい」
と言っていた。
重力から自由になることに、小さな子が
興味を持つんだなあ、と不思議に思ってたけど、
今も、まだ、そう思ってるんだなあ。

そんな希望を受けて、
カラフルな、飛び回る鳥を、ティアラにしました。
厚紙に描いて Paint on the thick paper
切り抜く cut out
酋長感もある、ティアラ  a kind of primitive tiara
すでに、ティアラを超えたか。more than Tiara


2018年7月4日

世界文化遺産登録記念切手 World Heritage Memorial Stamp

World Heritage"The Hidden Christian relating culture in Nagasaki region"memorial Stamp by Shinkamigotocho.
From Sketch
世界遺産登録時に、新上五島町で配られた、記念切手の制作を担当させていただきました。
I did illustration to the memorial stamp of Kashiragashima Church, the World Heritage.
信仰の歴史を、切手で、道行きのように紹介する切手、ということで、
「人の営みこそが、文化遺産である」
ということが、伝わる内容になっています。
It shows the history of the return to the Cathoric after 2 centuries hidden faith.
切手の形式上、絵が、ものすごく小さくなってしまいましたが、
目を凝らして、見ていただけたら、うれしいです。
It became very tiny pictures since the space matter, but I am glad if you see carefully.

2017年10月25日

ふるいはし Old Bridge in Nagasaki

11/14〜11/19 「絵描きたちの平和原画展」 日本福音ルーテル教会堂(長崎市)

お迎えに行って、ナノカに、聞いてみた。

「ナノカが言ってた、
戦争が終わるように、人の心を動かす、絵。
あれ、描いてみない?」

すると、
「ナノカは、アイデアを出すのはいいけど、描くのは、ママがして」
と言ってきた。
プロデューサー業ですか、、、

「ママ、この間、ナノカが、絵で
戦争を終わらせたい、て言ったので、考えちゃってね。
それで、今日、絵を描いたんだよ。
昔の気持ちを、思い出させてくれて、ありがとうね。」
とお礼を言っておきました。

調べて、知りました。
この中島川、アメリカ軍の当初の作戦では、
原爆投下の目的地だったんですね。
街の中心部に位置して、より多くの、被害を起こす予定だったのです。

戦争の中では、「正義」だと信じて、実行してしまう
人間の、数々の、非人道的な、行い。

恨みを募らせるためではなく、
人間の愚かな1面を知るために、
ここが、そういう場であったことを、知って欲しいと思いました。

I got motivation by the words of my daughter.
She said, "I want to be the artist (in the future)
who change people mind to stop the war."

I, as one of the artist, was moved by her words.
Am I doing something for that now?

I got the chance to be a part of Peace Exhibition in Nagasaki.
Then I thought about what I should draw for that.
10 years ago, I published book named "Haruni Umareru Kodomo"
I got motivated to make this book after 9.11. and middle of Iraque War.
It collects all the peaceful moments from all over the world,
in the past, presence, and future to believe that
every different people would live in peace.

Now, I decided to keep adding the pages for the book
wishing that people would believe in hope
that the Peace in the world can be possible.
This time, I drew "I play with big brother near old bridge."

I looked in some documents and found the fact that US army first
planned to throw atomic bomb onto this river
that was the center of the Nagasaki city.
It would have caused huge number of citizen killed.
That was just mistake to throw the bomb another side of mountain in the city.

In the past,
the US Army tried to throw an atomic bomb
onto this beautiful river and people's daily lives.
I do say this not for fanning hatred but for realizing how inhumanely
people could be once the war started.

To keep Peace, we need enormous efforts every day.
People might be tired and gave up
and believe that easy words or what they want to believe.
But if you realize the fact that efforts were keeping this peaceful moments
from inhumanely tragedies, we again stand and kept walking.

2017年9月29日

ワークショップ看板 Workshop Signs

B1サイズで看板。右に見える青い鳥文庫で、サイズがわかる? Big drawing as workshop sign.
こちらは、染めました。布の看板。Clothes sign.
10月1日。世知原にて、音楽とアートのお祭り「サセボミュージックピクニック」がおこなわれます。
ニューヨークには、敷物持って、寝転んだりしながら、
音楽楽しむイベントがあったなあ、となつかしくなるのですが、
そのイベントを、自分たちで作り上げた、重松さんを中心とするメンバー、
素晴らしいです!!!

わたしも、メンバーとして、今回は、ワークショップをさせてもらいます。
カードのワークショップも、下準備はできあがりました。
森の中で、音楽を聴きながら、
のんびりと、森のカードを、めいめい、作ってもらえたら、うれしいです。

で、「看板、あったら、いいですね」と言うことだったので、
作りました。
布で、吊るせるタイプと、大きなパネル。

布は、当初、「手ぬぐいに、絵を描いて、みんなで、木にかけたら、
風にゆれて、きれいだろうなあ」と思っていたのですが、
水の関係や、手の汚れ具合、値段設定を考えて、断念。
ということで、風に揺れる布、だけを実現すべく、看板にしました。

パネルは、作るカードのイメージを、大きな絵にしました。
久々にパネル張りをして、絵を描いてると、帰宅したナノカが
どうしても、参加したくなったようで、チョウチョやら、花やらを、
描いてくれました。
これで、すこしは、目印になるでしょうか。

当日、晴れるようです。
わが家は、家族で、参戦いたします。
みなさんに、お会いできるのを、楽しみにしています。

2017年7月24日

佐世保市立図書館カード Sasebo CIty Library Card

20年ぶり、図書カードが新しくなる。引き渡しに、新聞社さんが集まった。I designed the Sasebo City Library card and I and Nanoka got interviews from Press.
原画とカードを持って、親子で、記者会見。We got Photo shooting.
館長から、「通し番号1番がにしむらさん、2番がナノカちゃん」と言われ、「え、ママが1ばん?」不満顔なナノカ。We received first and second cards. Nanoka complained that she got the second (Mom's one is the first)
ナノカに質問がかかるが、「どんな本が好きですか?」に答えられない、活字中毒者ナノカ。考え過ぎか?そして、ソファでゴロゴロ、ピョンピョン。態度わるー。Her attitude was quite relaxed,,,too relaxed in the last half.
図書カードの仕事がやれるって、しあわせなことです。This is library card. kids read library books and back is 99 islands view.
最近、貧富の連鎖、が話題になっている。
与えられる教育に格差があるため、
結局、貧富がそのまま、次世代に引き継がれてしまう、
という話だ。
学校教育は、常に、改善、是正が、求められるだろう。
In Japan, it is big issue that gap between rich and poor
go to the next generation through the education.
It needs improvement immediately.

その中で、図書館は、自力で学びを深めていける
機関として、 今すでに、ここにある。
山のような本が、知識と、叡智と、希望を、平等に差し出してくれている。
それらは、無料だ。
The library is already existing that give all the wisdom, hope etc
to everybody equal.
It is all free.

ニューヨークのブルックリンで、シングルマザーのパットさんと
息子のオマーと暮らしていた時、オマーが、図書館に通いつめ、
「5冊借りて読んだら、1冊プレゼント」の制度で、本を集めていたのを
思い出す。
I remember that I lived with a single mom and her son in Brooklyn.
The boy went to the library to get one book per 5 books reading.

彼らは決して、豊かな一家ではなかったけれど、
オマーは、図書館から本を借りては、読んでいたし、
聡明で、明るい少年だった。
They were not wealthy, but
he was clever and cheerful good boy
who went to the library.

図書館は無限の可能性があると思う。
Library has enormous possibilities.

日本は、一時期より、すこし、貧しくなった。
そして、その減ってしまった収入を、
どうやって、それぞれが確保しようかと、争い、
結局は、賢く、そもそも力ある人々が、勝つ。
そんな循環のように、感じる。
Right now Japan gets a bit poor compared with decades ago.
People fight to secure to receive from those reduced income
and ended up that wiser and powerful won the battle.

子供達が握りしめる、図書館のカードになれたこと。
とても、光栄に思う。
そのカードが、彼らの、未来へのパスポートになりますように。
I am very pleased to design the card of the library.
I wish that it become bassport for the kids to the future.

2017年7月19日

リトグラフ Lithography

ナノカ作 天使。一発勝負の版への描写。シンプルだけど、しっかり描けてます。Nanoka's first Lithography.
わたしも、制作。昔、書いた物語を絵に。I did, too! It was re-writing Cinderella story.
着彩してみた。Color it.
シャガール展の特別ワークショップで、リトグラフの先生が見えるとのこと。
親子で参加させていただいた。

版画は、美大時代も、工房に通いつめ、制作していた。
だが、とにかく、設備と場所が必要で、日本に戻ってきてからは、
触ることができないでいた。

リトグラフを久しぶりにやってるうちに、
版画の時間がよみがえり、
「そうだ!プレス機を買おう!」
と思った。

今、欲しいものは、

プレス機
ミラーレス一眼レフカメラ
工房
自分用軽自動車

である。

普段から、節約、節制を心がけた日常生活なので、
自分ばっかり、大きな買い物をするわけにもいかず、、、
そして、全部、結構、高額。
欲しいものが、「ゾロリの新刊」とかの、ナノカが羨ましい。

まあ、でも、がーっと、いろんなことが解決する時って
人生にはあるので、はっきり、ほしいもの、やりたいことが
わかっているだけでも、いいことなのかもしれない。

2017年6月30日

第22回長崎県子ども舞台芸術祭典パンフレット Brochure for Nagasaki Theater Art for Kids

昨日、図書館に行ったら、パンフレットができあがってました。

「笑顔と感動と優しい時間 ファンタジーの世界へようこそ!」
というテーマで、表紙を描かせてもらいました。

今年の夏、長崎県全地域をまわる6つの舞台芸術が紹介されています。
都会まで、家族全員で、劇を見に行くのは、
なかなか、大変ですが、この祭典では、地域の公民館や幼稚園など
身近なところにまで、劇団の方が、来てくださいます。
破格の1000円〜2000円ぐらいの値段で、見られますよ!

プロの話術、本物の演技、架空の世界なのに、人の心を動かす力。

たった1時間ほどの時間ですが、ずーっと心に残る感動。
それが、リアルな舞台芸術だと思います。
ぜひ!足をお運びくださいませ!