2019年9月2日

夏のおわり The end of the summer

ナノカが学校に行きました。
ようやく、長い長い、夏休みが終わりました。

いつも、機嫌がよく、
お金を貯めていたこともあって、お手伝いもしてくれて、
親子がぶつかるようなことも、ほとんど、ありませんでした。

それでも、母は、その間、
「子ども中心」を余儀なくされ、
決まっている仕事は、なんとかこなしましたが、
子が家にいて、自宅勤務をする、という事の難しさを
改めて、思い出しました。

なには、ともあれ、8歳の夏を、無事、一緒に過ごせたことを、
喜びに感じます。

ナノカのしたこと

① お友達と山に登った
② 赤毛のアンのミュージカルで、アンの役をやったこと
③ こうばるで川遊び
④ お金を貯めて、自分の力で長崎に行ったこと
⑤ さまざまな工作
⑥ おともだちが2組も泊まりに来た
⑦ 仙台のおばあちゃんの家に行った
⑧ 海で、山で、川で、いろんな生き物と出会った


最後の週末は、仙台への帰省でした。
パパが雨の中、実家の畑の草刈りをがんばりました。
次の日、鳴子のこけし祭り、に行きました。
こけしのはりぼてが、市内を歩き回るパレードが見たかったのですが、
夜だけだということで断念。
体育館で、こけしの展示を山のように見てきました。
作家ものの作品が、欲しくなりましたが(母のコレクション欲を刺激)
最終日にしか購入できなくて、これも断念。不完全燃焼でしたが、
ナノカが絵付けにチャレンジしました。
上手い、、、
和紙でモビール作りをしました
カッターナイフにチャレンジ
莫大な時間を使って、切り抜きました。
城塞都市づくり。波の当たる場所に作ってしまったら、ナノカは、すぐに逃げて、安全な場所に小さなマンションを作ってました。
どこか、アメージングな場所に旅行に行ったら、
すばらしい思い出になるでしょうが、
子どもの気持ちを汲み取ることで、
家にいても、ご近所でも、同じぐらい、
すばらしい夏になるのだと思いました。

でも、それが、一番、手がかかるのかもしれません。
この事にチャレンジしてみたい、興味がある、
そういう1つ1つの気持ちに応えていくことは、
心を子ども中心に乗っ取られることでもあります。

8歳になり、
ナノカは、身の回りのことは、なんでもできるようになり、
お世話をしなくてはいけないことは、ぐっと減りました。
同時に、「やりたいこと」「知りたいこと」「やりたくないこと」を
自分から発信するようになりました。
でも、まだ、自分で、すべてを実践できません。

「じゃあさ、これを手伝うから、こうしてみる?」
というような提案をする。
まだ、反抗期ではないので、「やる!」と乗ってくることが、ほとんどです。

そんなこんなで、日々、同じ方向を見てた気がします。

来年は、もう、そうじゃないかもしれない。
だとすると、これも、また、貴重な夏だったのかもしれない。
特別なことはしてないけど、なんだか、疲れた。
無事、最後まで、走りきれて、よかった。
母も、今日から、仕事に専念します。
夏の終わりです。

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