2019年9月19日

9月19日 Septmeber 19th

このまま計画が進めば、ダムに沈んでしまいます。 This beautiful river would be sink under the dam.
この青年たちの故郷も、なくなります。This boys' home would be sink, too.
とうとう、石木ダム建設予定地の、強制収用の期日となってしまいました。

ずっと、私にできることは、何なのだろう?
そして、この事の、一番の疑問点は、何なのだろう?
と、考えていました。

ダムのことは、必要性について、まず疑問があり、

なんども訪れて、自然を観察している立場から、
とにかく「自然を失いたくない」との気持ちもあり、

また、住人の方の人生を知ると、
「これは、人権問題では?」と思うし、

そして、建設にかかる費用が、市民の税金負担であること、
できた後のメンテナンス費が、何十年にわたって、次世代にのしかかること、

どれも、「もっと、話し合って、決めないと、後戻りできない」
大切なことだと思います。

でも、なにより、私が気になるのは、
「この問題に、関わりたくない」
「知りたくない」
という、雰囲気の方だと、ずっと感じてきました。

佐世保に引っ越してきた時、フレンドリーな雰囲気が、
とても、ステキだと思いました。
子どもに、町中の人が声をかけてくれて、
孤立した気持ちになることもなく、子育てを、楽しめました。

でも、子どもが育つにつれ、段々、目についてきたことがあります。
それは、社会問題に対する、大きな拒否反応です。

先日、高校生が反対集会でスピーチをしましたが、
担任教師が、
「受験を控えた高校生の身で、そんな事をしていいと思ってるのか?」
と、止めに入ったそうです。

高校生は、18歳になれば、選挙権があります。
デモも、集会も、スピーチも、法律で認められた、
社会運動で、権利で、民主主義の基本です。

百歩譲って、担任の先生は、
保守的な町で、高校生が受ける影響を心配して、
反対したのかもしれません。
その場合、学生が、自ら考えて、発言する事をよしとしない
雰囲気が、この町にあることの問題を考えないといけません。

社会は、民主主義が、
一人一人の良識によって、支えられていないと、
不利益を訴え出たり、真実を追求したり、できないのではないでしょうか。

オランダでは、小学生の授業で、
「メディアは、どうして、嘘をつくのか」
という、ディスカッションがあるという記事を、先日、読みました。

小学生の頃から、社会問題を、ひとつひとつ、自分の頭で考えて、議論して、
心構えを、学んでいくのです。

日本でも、2020年からは、文部科学省の指導要領の基本方針も、
「自ら考え、自ら行動する」人材の育成に転換します。

私の呼びかけは、「反対しましょう!」ではありません。

この問題の当事者は、佐世保市民であり、長崎県民です。
だから、知って、考えて、自分の意見を持ちませんか?

賛成でも、反対でも、結論は、それぞれだと思います。
大切なのは、社会に参加して、一緒に作っていく、気持ちだと思います。

できることで、社会と関わっていく。
それが、最終的には、自分や、自分の家族や、周りの人を、
守っていくことなのではないでしょうか?

Today, 13 families in village named Koubaru were faced to be
taken their land, houses and farms
for the construction of dam.

The court gave the Government the right
to take all their land and the due is today.

This plan was made 44 years ago
and the dam plan itself was not necessary
since the water demand decrease because of population.

There were so many questions about dam construction:
we will lose very rich nature with rare lives,
no villagers accept the plan, so it is human right violations,
Sasebo citizen will pay so much tax for not only constructions
but also maintenance for long terms.

But my most concern is the atmosphere of Sasebo citizen's
"We don't know much about this, say anything about this"
Poeple are afraid to talk about it.

One high school girl had speech at the meetup in front of mass media
last month, and her high school teacher gave her pressure
not to have speech since she was just a high school girl.

Teacher could worry about her, but if so,
the atmosphere of "Don't say anything about it!"
influence to the high school girl-that's big issue.

I do not ask people to oppose to the plan.
Each should decide oppose or agree.
The most important thing is the people should know
this is YOUR problem.
You should know, think and judge.
That attitude protect democracy
then protect yourself, your family and wholesome society.

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