2016年2月15日

ごめいわく、おかけしています、、、

先週日曜日、マンション恒例、餅つき大会。炊き出しの練習にもなるので、いい行事だなあ、と思う。
去年までは、恥ずかしがって、パパとでさえ餅つきしなかったナノカが、なんと一人で杵を持つ!
祝日も、作業せざるを得ないけれど、さすがに気分転換が必要と、ドライブして、防波堤で釣り人を眺めながら、オヤツ。
「お外で食べるオヤツは、さらに、おいしいねえ〜」とナノカ。この日は、釣れないけど、みんな、楽しそうにヒモをたらしてました。日向ぼっこみたいなものかな。
バレンタインデー。子ども劇場の県フェスティバルに参加。「おおきなカブ」をやる幼児。
ナノカは、忍者二人に付き添われて、お姫様役で。衣装を作る暇がなかったので、ハロウィーンの衣装と誕生日のティアラの流用です。
2月は、とにかく、大量の絵を、順番に、地道に、せっせと仕上げていくのみ。
土曜日もナノカに登園してもらい、さらに、お迎えの時間も、遅れ気味な日々。
「ナノカのお雛様、まだ、出てない」とクレームが出る。
バレンタインも、毎年、手作りを一緒にしていたが、その余力は残っておらず、、、
日々のご飯を食べさせるだけで、精一杯だ。

しかし、こんな生活が続けば、ナノカの不満はふくらむし、
私の心も、少しずつ、蝕んでいく。
ということで、休日、100パーセントお休み、というわけにはいかないけれど、
地域のイベントに出たり、ガス抜きしながら、がんばっています。

しみじみ、思うのは、子供達に社会をあたえてくれる、地域のありがたさ。

こうして、地域のイベントに出させてもらうと、子供が育った先にある「青年」
に出会うが、地域の中で愛されて育ったこどもは、
次の世代を見守れる、健全な大人になっていき、健全な社会を構成するんだなあ、と
ホッとする。

いろんな人間がいて、いろんな人生があって、
その中で、今の時代にあっていて、優秀とされる人もいれば、
(見ようによっては)凡庸な人生を歩む人もいるかもしれない。
負け組勝ち組、のような言い方もあったけれど、時代に合っていて、
成功する人生もあれば、パッとしないことも、実際にはある。
(私の人生は、そういう判断でいくと、グレーゾーンなのだが)

子供が育ってくると、よかれと思って、いろんな期待や、願いをこめてしまうし、
自分の持っている価値観で、測ってしまいがち。
でも、所詮、親の持つ価値観なんて、一人二人の狭いものだし、
息苦しいこと、この上ないはずだ。

願いを同じくする(いい芸術を見て、健全に育ってほしいなあ)
(感性豊かに育ってほしいなあ)と思う人たちの作る社会の中で、
自由に、仲間を見つけて、活動をして、育っていく。
本当に、ありがたいことだと思う。

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