絵は、This picture |
showed up when you touched old Kanji characters.象形文字をタッチすると現れる。 |
hop step jump on lights 光のケンケンパ |
that you made in PC自分で、作ることもできる |
drawings floated in the light wall自分でぬった絵が泳ぐ海 |
ジブリレイアウト展。Gibri Art Exhibit |
右:ママ 左:ナノカ の描いたポニョの妹 Ponyo sisters drawn by Nanoka and I |
ジブリのクラゲの中で、泳ぐ Float in the Gibli water |
夏前から、チラシを見たナノカが、「行きたい」と言っていた。
今週末が最終日。
朝イチの高速バスに乗り、長崎に行くことにした。
こうした光系のアートは、
きれいだなあ、と思うし、こどもは喜ぶし、
人に反応するアートは、おもしろい。
でも、プロジェクションマッピングとかは、
演出が強すぎて、
自然の暗闇や、
街明かりが、醸し出す、物語性は、
もっと、個人が心で感じるものかな、と
作り込まれ過ぎに、違和感も感じる。
美術館ハシゴで、午後からは、ジブリの大量のスケッチを見た。
こちらは、ひとつの作品を作り上げる前の、膨大な量の、人の手仕事。
アニメーションも、イリュージョンの一つではあるけれど、
それを作り上げる時には、
本物の自然、体に染み付いた心象風景、体験した感情が元になる。
たくさんの自然や、本物を見て、はじめて、イリュージョンとうまく、渡り合える。
そう思った、1日でした。
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