車で退屈したナノカが、オリジナルゲームを提案してきた。心が勝手に動物になっても、当てられんよ。Nanoka was bored in the car and hit on the idea of doing Animal game, her original one. "My heart become one animal and you guys guess it." |
そして、突然、始まってしまった。She started."Animal game! I become one!" |
ヒントを言ってくれるが、どの動物にも当てはまるため、ナノカが思いつきそうな動物を想像するゲームになっていく。"I have ears.""I made sounds" Her hints were fitting for most of animals and we just guess something familiar for her. |
微妙なゲームだが、なんとか、成立した。"my ears are triangle" cat? "I say bow bow" Dog! but ears are triangle? Anyway game is completed. |
この後、果物ゲームとか、道にあるよゲームとか、延々と続きました。"Next, Daddy!" then he said, "Animal game! I became one. I like meat!" We enjoyed the game. |
「子育ての、何が辛かったかといえば、
子供との会話が幼稚だったこと」
と言っていた。
なんとなくタブーで、指摘しづらいが、
子供との会話は、
大人にとっては、労力もかかり、
楽しいばかりではない。
できる限り、忍耐力で付き合う。
頭の回転は、子供の方が早いので、
一生懸命、答えると、すぐさま、次の質問や、要望が飛んでくる。
辛い。
時に、「勘弁してください」となることもある。
でも、こどもの提案が、なかなか、おもしろいこともある。
自分のペースで、過ごしていたら、経験することもない。
きれいごとだけでは、ないけれど、
結構、楽しい。それが、子供との時間かな、と。
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