2017年9月12日

どうぶつゲーム! Animal game!

車で退屈したナノカが、オリジナルゲームを提案してきた。心が勝手に動物になっても、当てられんよ。Nanoka was bored in the car and hit on the idea of doing Animal game, her original one. "My heart become one animal and you guys guess it."
そして、突然、始まってしまった。She started."Animal game! I become one!"
ヒントを言ってくれるが、どの動物にも当てはまるため、ナノカが思いつきそうな動物を想像するゲームになっていく。"I have ears.""I made sounds" Her hints were fitting for most of animals and we just guess something familiar for her.
微妙なゲームだが、なんとか、成立した。"my ears are triangle" cat? "I say bow bow" Dog! but ears are triangle? Anyway game is completed.
この後、果物ゲームとか、道にあるよゲームとか、延々と続きました。"Next, Daddy!" then he said, "Animal game! I became one. I like meat!" We enjoyed the game.
母が、
「子育ての、何が辛かったかといえば、
子供との会話が幼稚だったこと」
と言っていた。

なんとなくタブーで、指摘しづらいが、
子供との会話は、
大人にとっては、労力もかかり、
楽しいばかりではない。

できる限り、忍耐力で付き合う。
頭の回転は、子供の方が早いので、
一生懸命、答えると、すぐさま、次の質問や、要望が飛んでくる。
辛い。
時に、「勘弁してください」となることもある。

でも、こどもの提案が、なかなか、おもしろいこともある。
自分のペースで、過ごしていたら、経験することもない。

きれいごとだけでは、ないけれど、
結構、楽しい。それが、子供との時間かな、と。

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