パパが遅れて、食事を終わらすと、When Daddy finished the dinner, Nanoka said, "Mommy, Don't worry!" |
ナノカが、「パパは愛してるから、お皿を洗ってくれるよ」と言う。She said, "He would wash his dishes, since he love you!" |
たまに、手伝ってもらえない時とかに「愛してないんだ!」と騒ぐ茶番劇をしているせいだろうか。I guess she said because I many times joked "You don't love me any more" when he did not help me. |
ちなみに、ナノカがそう思った根拠は、朝のチュウだそう。なるほど。She added, "Daddy loved you because he kissed you every morning." |
文句ばっかり言ってるようでも、長く、連れ添ってることもあれば、
仲よさそうにしてたのに、とつぜん、別れてしまったり。
子供になれば、複雑なことは、さらに、わからないだろう。
ナノカが、こう言いだした時、
「愛し合ってる夫婦」だと思ってもらえて、よかったなあ、と思った。
(多少、わたしの都合のよいよう、なってる気もするが)
ちなみに、ナノカは、「あいしている」という言葉を、最近、よく使う。
「ママ、だいすき」の代わりに
「ママ、あいしてるよ」と言う。
たぶん、本の影響だ。
マセた本を読み過ぎてるのだ。
どうしたもんか、、、
The relationships between couples are difficult to understand for outsiders.
Some complain so much but never separate,
but others look in a good relationship but suddenly separate.
Kids never understand that kind of complexities.
They just learn from what they sew.
I am very pleased to hear that she thought
we loved each other. That is just simply good thing.
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