2013年5月30日

unfavorite book きらいな本

うちの本棚には、さまざまな絵本が雑多に並べらていて、その中に、私の小さな頃に読んでいたペーパーバックも混ざっている。ペーパーバックはうすいので、目立たず、「はじめてのおつかい」がある事自体、忘れていた。ナノカはそれを、引っ張り出して、おじいちゃんの所(私の両親が先週末、泊まりに来ていた)へ持って行ったようだ。There were several old paperbacks of my childhood at my children's book shelf. "First Errand" is one of my favorite book that a small girl went to the neighbor store to buy milk by herself for the first time. Nanoka found it at the shelf and brought to grandpa to ask to read.
料理してると、ナノカがじいちゃんに絵本「はじめてのおつかい」を読んでもらってるのが、聞こえた。「ぎゅうにゅうくださあい、といいました。ちいさな声しか出ませんでした、、、」I heard that grandpa reading the book next room. "Mi-chan tried to say, milk please, but only small voice came out from her mouth,,,"
この絵本を読むのは初めて。じいちゃんは、「もう1回」とくり返し読まされ、「ママは?」「ママは?」とやたら、質問攻めに合っている様子だ。Sounded like that Nanoka asked so many times, "where's mom?" and he was asked to read again and again. I thought that she liked the book.
しばらくすると、ナノカが「だ〜っ」と走って来て、「ぎゅうっ」と、くっついてきた。あれ?おじいちゃんに絵本を読んでもらってたんじゃないの?甘えてきたので、「よしよし、じゃあ、ママがその絵本を読んであげよう」と「はじめてのおつかい」を手に取ろうとすると、Soon Nanoka ran to me and hug tightly. Didn't you read the book with grandpa? OK. Mommy will read the book! I took the book to read, but,,,
「イヤ!」と絵本を投げつけた。どうやら、「お使いに一人で行く」という経験が、恐怖だったらしい。途中で転ぶし、自転車は通るし、お金はなくなったかもしれないって不安になるし、声は出ないし、、、ナノカからしたら、ちょっとしたシビアな状況の連続かも。「みいちゃんは、もっと大きいから、おつかいに行ったんだよ。ナノカは、まだ、行かなくていいんだよ」と説明したら、少し落ち着いたけど、この絵本は、きらいになっちゃったようで、しばらくお蔵入りだろうな。Nanoka threw the book saying, "No". I listened to her and found that she disliked the book because she was scared of going errand by herself-Mi-chan happened to fall, lost the coins, bike passing and voice did not reach the shopper-stress enough for small kids. I explained to her that Nanoka was smaller than Mi-chan and too early for the errand, so she did not have to go. She stopped crying, but ended up disliked this book.
思い出してみれば、私にも小さな頃、「好きな本」もあったが、「嫌いな本」もあった。姉は「いやいやえん」が嫌いだったようだし(名作でも、子供には 関係ない)、私は昔話の何冊かを、敬遠していた。見た感じが、暗くて、おどろおどろしくて、読みたくなかったのだろう。
同じ本棚をシェアしていた姉と私でも、嫌いだった絵本は、まったく違った。薄気味悪い、不思議な雰囲気の絵本を、気になって何度もめくった私と、気味が悪くて、まったくダメだった姉。私は図鑑のヘビのページが一番、好きでめくってしまったタイプだが、姉は、見るのもイヤだったようだ。
最近、ナノカのイヤイヤ期が始まったかなあ、と感じる。
自分の遊んでいるオモチャを、少しでもお友達に触られると嫌がったり、ふと、私と目が合っただけでも「イヤ」となることもある。この食べ物イヤ、この洋服イヤ、と扱いにくくなって、面倒な場面も増えてきた。
でも、こうして絵本に対して、「イヤ」が出てきた経緯なんかを見てると、「ああ、イヤイヤって、本当に自我の芽生えなんだなあ」と感じる。親の意図とは完全に独立して、彼女の頭の中で、いろんな感情が渦巻いているのだ。先日は、妖怪の演劇を見に行って、最初の5分でアウトだった。それが、「こわいものだ」と思う事、「だから、イヤだ」と思う事も、理解力があるからこそ、芽生える感情。ダメなもの、イヤなものが出てくるのは、判断力が増えたからなのだ。
母親との境目が、どうもはっきりしてなかった赤ちゃんの時代に比べ、未熟なくせに、自分を主張する「イヤイヤ」は、「魔の2歳」とも呼ばれ、母親達も手を焼く時代だ。でも、「嫌いな本」が出てきた程、成長したのだなあ、と考えるようにすれば、「イヤ」も、すこし余裕をもって、つきあえるかな。
Looking back our childhood and I had several dislike books. My sister and I shared the book shelf and we both read same books but we have own favorite and unfavored books. I was a girl who repeated to open the snake pages of animal reference book, but my sister hated to even touch. Small kids develop own favorite and character.
People called "terrible two" and Nanoka became saying to everything"No" recently. It was getting difficult sometimes to deal with, but, it is actually "what is her unfavored books" kinds of development. Then I can feel relaxed about it.

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