2009年7月2日

Possible writing 書ける文章

本日も工事音朝8時から夕方5時まで、きっかり。スタバで仕事も慣れてきました。今日は、なんか文章も打ち込みたい気分だったので、アップルちゃんも持ち込み、打ってみました。書けるようになったのは嬉しいのですが、いったい、この文章どこでどうしたらいいのだろう、、、というようなモノばっかり、書いてしまいます。
I worked at Starbucks today, too. I brought apple there and tried to write. I ended up finish some text which I was not sure where to bring.
私は、具体的に課題をもらえば、その時は小器用なので、、、
When I got the offer to write on specific matter (ex. friendship between two lions with tears)
なんとか書き上げちゃうのですが、、、
I could do anyway,
本人の自発的な創作意欲に任せると、(せっかく待ってくれてる企画もあるというのに)
But if I tried to write from my motivation,

その時の気分のものしか、書けません。
I only wrote what I felt at that time.
最近、大量に書き上げた、どうしたらいいのか、わからない文章の山。どうして、期待されてるものが書けないんだろう、、、
What should I do with these recent stories? Why couldn't I write what people expect me to do?
商品である以上、本も受け入れ先があるものじゃないと、売れません。私の状況を心配してくれる様々な人がいろいろ「売れる」アドバイスをくれます。
Books are products for publishers. Then we have to sell. Many people gave me advice what I should write.
でも、知識ばっかり増えても、なかなか、その通りに書けるもんじゃありません。不器用な私。この「こういうものが、いいんですよ」という意見が、身にならないのは、、、
Although I gained the knowledge, I cannot write as I was told. I am not so clever. 

既婚者の恋愛アドバイスにも似て、耳が痛いけど、全然、身につかないものですねえ、、、
It is similar to the advice from the married women. I can never follow even I got.

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