絵本作家的日常生活日記
ご心配をおかけしました。
病院に行き、レントゲンを撮ってもらい、薬を切り替えて、体調、戻りました。
徐々に、体力を戻してきていたところだったので、わたしもショックを受けてしまいましたが、元気を取り戻した姿を見て、ホッとしました。
本が読めない、は、この人にとって、こんなにストレスだったんだなあ、と思いました。体勢を工夫して、ミヒャエルエンデのジムボタンを読み始めた時は、心底よかったなあ、と思いました。
本がある限り、大丈夫な、ナノカ。それぞれの子どもにとって、そういう存在って、何なんだろう?
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