Nanoka tried to make new production of Nanoka 1st.ナノカファーストの新商品で、「アマビコ」をやってみると言う。スケッチ。 |
着色 It was a monster who was supposed to save the world from the virus sick in the old paper. |
完成 done |
焼き上がり。burn it. |
ついでに、私のも。I drew same one. |
焼き上がり。burn it. |
たくさんの人が犠牲になってきた。
その正体が、今は、ウィルスだとわかっているけれど、
昔の人は、突然、バタバタと病気で人が倒れていって、
神様や天災やら、いろんな原因を想像するしかなかっただろうと思う。
でも、対処が出来るまでは、
ただ、かからないように予防して、例えかかっても体力で打ち勝って、
生き残る、という点では、今も昔も同じなのかもしれない。
昔の人が疫病を退散させると信じた、「アマビコ」という妖怪。
とてもユーモラスな姿をしていて、かわいい。
個人では、なにもできない(おとなしくするしかない)今、
ユーモアとか、笑いとかが大切だと感じる。
アマビコを昔の人が描いた気持ちも、同じだったのかなと思う。
ナノカと二人で、楽しく、描いた。
Amabie was the monster written and drawn in the old paper around 19 century.
In old times, people did not know about the virus, so they just believe
it must be punishment from the gods or super natural power effected on it.
Amabie was believed to save the world by drawing their figure and show around people.
Nanoka tried to make the production of Nanoka 1st, her shop.
The figure was funny and humorous and we enjoyed drawing it.
Maybe it was the effect of Amabie challenge?
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