She got good idea. She would draw the ideal house. |
"Mommy, draw together!" she eager to play together. |
So I ordered and she drew. |
She got another good idea. Draw and cut out then she made two paper dolls. |
"Grab one and play together!" she again asked me... |
ideal house ママの理想のおうちセット。パラソルが飛び出てるのが、オシャレ。人形のサイズと家のバランスもよい。 |
Saturday morning, she started to make marionette突然、本を見て、作り始めた操り人形 |
Done ちゃんと、形にできました |
Two marionette were hung on the wall 壁にきちんと、設置 |
「子供の個性を尊重せねば」と、耳のタコが
硬くなって、岩になるぐらい、聞き知っていても、
どこかで、「数学ができた方が、何かと、便利よね」
というように、人生で苦労しないよう、お得な事を身につけてほしい、
と考えてしまう。
自分が小学2年生ぐらいの算数でつまづいていた事を思い、
そうじゃないといいなあ、と思っていたけど、
先日、「さんすうより、こくごがいい」と、
なんの気なしに、つぶやいた娘の言葉を聞き、
「やはり、わが子、、、」
と思い、ガックリしたのであった。
そんな一方、自分が思いついたことは、
アイデアから、材料探し、そして、実行、と
進められるようになっていた。
「もう少し、分厚い紙の方がいいよ」など助言はするものの、
本を見ながら、自分で作っていく様子に、成長を感じた。
しみじみ、「楽しい」の先に、成長はあり、と思う。
あとは、いろんな分野の「楽しい」を紹介するぐらいしか、
親にできることは、ないのだと思う。
大人の浅はかな「お得情報」の導きでは、
たいした所にはつながっていかない。
自分の愚かな言葉の数々を、反省する、日々です。
0 件のコメント:
コメントを投稿