2017年5月30日

スカーフの人形 A doll made of handkerchief

先日、こども劇場の例会があり、
劇団プークさんの、「ねずみくんのチョッキ」を見た。
言わずと知れた、有名な絵本だが、
その短い、誰もが知ってる話を、劇にするのは、大変だろうな、と思ってた。
でも、間の使い方や、空間の使い方、そして、最後のスケール感など、
なにもかも、プロの作品は、ちがう。
大きめの子供を含め、大人まで、大盛り上がりだった。
We went to see Theater Pook's pappet"Mouse's vest"

プークさんは、NHKの教育番組でも、多くの人形を担当しているのだが、
やはり、人形が、とくに、素晴らしかった。
その作りを、見せながら、お話へと導入していく
「スカーフのファンタジー」が、芸術的な美しさだった。

すると、昨日、突然、ナノカが、
「ママ、布ちょうだい」と言いだした。
「クリエイティブボックスに入ってるでしょ。
自分で、探してよ」
と、調理中だったので、言うと、
「人形には、小さすぎるんだよ!」と言う。
破れてしまったハンカチを使って、作ったのが、こちら。
Nanoka made the handkerchief doll which Theater Pook taught us in the play"Fantasy of Handkerchief"

2週間も経ってから、作り始める所が、ナノカらしい。
そして、それだけ経っていると、私は、作り方をすっかり、忘れていた。
「ねえねえ、手が作れない」
えっと、、、どうだったっけ?

でも、できあがりには、大満足で、夜は、一緒に寝ていた。
そういや、この間読んだ「人形屋にやってきた猫」という本に、
「お人形の嫌いな女の子なんて、いるのかしら?」
という言葉があって、そうだ、古今東西、女の子は、
人形と一緒に、育ってきたんだよなあ〜、と思ったばかりだった。

子供の気持ちを、覚えていると思っているけど、
やっぱり、忘れちゃってる所、多々。
今度は、一緒に、ちゃんと、ノリノリで作ってあげたいな。

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