2016年6月29日

七夕かざり Decolation for Tanabata


今年も来ました、七夕、切り紙の季節。making cut out paper
スプレーのりで、色画用紙に貼り付ける。paste on the color paper
ナノカは、左利き。
箸や鉛筆は、矯正はしていないが、
ハサミ業界の人が、「ハサミだけは、右に矯正したほうがいい」
と言っていたのを目にして、
半年ほど前に、右利き用のものを新たに買い与えた。

しかし、時に遅し。
左利きのハサミで、かなり器用に切り取れるようになっていたナノカは、
思うように動かせず、シクシクと泣いた。
私も、気の毒になり、左利き用を返却。

今回、切り紙をするのに、鋭利なハサミでないと切れず、
仕方なく、右手用を手にするナノカ。私と一緒に握り、
きれいなサクラを切り取ることができた。
急に、自信が出てきて、
「この左手用、赤ちゃんのだから、しまっといて」と言う。

裏側に、雑誌を切り抜いて、貼っていく paste magazines on the other side
雑誌は色が鮮やかなので、おもしろい効果が出る
さらに、切り取る。今日は、一人で、右手で切ってます。cut into the flower shape
裏も表も、コーティングを塗る。put the coat on both sides
アジアンな仕上がりに。Done. A bit Asian style.
とうとう、後半の「プリンセスセサミ」の制作が、始まった。
また、引きこもりの、ガリガリ・ピリピリ生活が始まる。
追い込まれていく恐怖感を感じつつ、
生活水準が下がっていくことで、ナノカの不満がたまっていくことも心配だ。

以前、編集さんが、
「反抗期の娘が、 不満をぶちまけた時に、
『そりゃ、絵本を読んでくれたことは、感謝してるけど、、、』
と言われた」
という話をしていた。
多忙の中、かろうじて、読んでいた絵本が、
ちゃんと愛情を伝えていたんだ、いう話だったが、
子供に、「なにで、愛情を伝えるか」は、それぞれだなあ、と思う。

栄養を考え抜いた、 手の込んだ料理を、食卓に並べる人もいれば、
手作りの洋服を作る人もいる。
子供と共に、毎日、しっかりと過ごす人もいれば、
休日に、思いっきり、体も心も使って遊ぶ人もいる。
また、家族のために、働き、稼ぐことだって、愛情なのだ。

ある人は、残業続きで、ヘトヘトの中、
お料理は、できあいのお惣菜にしてでも、子供と本を読み、
おしゃべりをする。
ある人は、毎日、愛を込めて、お弁当を作り続ける。
お惣菜だから、愛がないのではなく、
なにが、その家族にとって大切なのかだ。

すべてをこなすことなんて、できない。
限りある時間を、どうするか。
 うちの場合、それは、工作なんだろうと思う。

七夕の切り紙細工は、毎年の恒例行事。 
「工作、楽しい!明日もやる!」
と、うれしそうに言うナノカ。 
私に余裕がなくなるほど、この時間が、大切になっていく気がする。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

1歳の息子と毎日セサミを楽しみに見ていました。7月から新しいお話が放送されなくなってしまったので、もう終わってしまったのかと残念でwebを検索していたら、こちらのページにたどり着きました。
もう少ししたら新作が放送されるのですね!
とても楽しみです!
DVDも購入させていただきます(^^)

にしむらかえ Kae Nishimura さんのコメント...

匿名さん、ありがとうございます。
全然、コメント、気づかないで、お返事、おそくなりました。
楽しみにしていてくださったとのこと、うれしいです!

セサミ、10月から、後半戦が始まりました。
また、ぜひ、見てくださいね。