ナノカ「あぶらあげって、何でできてるの?」母「前に話したよね?」Nanoka asked me what abura-age was made of. I said, "we talked about this before." |
ナノカ「忘れちゃった。原子?」母「いや、原子も正解だけど、、、もうちょっと、手前で。」ナノカ「あ、とうふ?」"I don't remember. atom?" well everything is made of atom,,, |
ナノカ「えっと、、、分子?」いやいや、分子だけども、、、"I got it! molecule?" Well, it is right. But please talk about in much bigger unit, please. |
という「日本、昔話的な」話をしてきたナノカ。
「いや、キツネは、ネズミとか、モグラとか、昆虫とか、食べてるんじゃない?」
という、現実的な話をする、母。
次に、
「いったい、あぶらあげは、何でできてるの?」
と聞いてきた。
残念ながら、この話題は、わが家の食卓で過去3回ぐらい、かわされている。
記憶力が相当、悪いのか、
わざと、この会話を楽しんでるのか。
「この話は、前にもした」という所にヒントを得たのか、
ナノカの答えは、「原子」だった。
その答え、すべてにおいて、正解ですから、、、
テストでは、点数が取れないけど、
なかなか、食えないヤツ。
それが、ナノカだ。
I do not know if she really forgot it or
just having fun to talk about same conversation,
but anyway, she was not good at paper test, surely.
Still, in some way, I respect her answers.
0 件のコメント:
コメントを投稿