図書館の「しらべる学習講座」に参加してきました。
We participated in the workshop of researching at the library.
百科事典1セット乗ったデスクを独り占めして、上機嫌。She was happy to get one set of Encychropedia on her desk. |
なのはな、を調べました。She did research of Rape Blossom. |
「自分のはてなを、調べて、まとめよう」という段階に来て、
はてな
というところに、「なのはなって、どうして、うまれたのかな」
という、質問を書いたので、はて、どういう意味だろう、と聞いたら、
泣き出してしまいました。
なのはなが、むかし、どういう所から、やってきたか?てこと?
と聞いたら、ちがう、と泣き続け、私を払いのけ、
「なのはなは、なんの こども?」
と書き、その後も、泣きじゃくってました。
She wanted to know "What Rape Blossom became later"
and she cried hard when I asked her the meaning of her question.
すこし、話を聞いて、わかったのですが、
どうやら、ナノカは、田んぼに菜の花が咲いているのを見たから、
菜の花が、秋に、稲穂になると思ってたようです。
それは、私には、思いもつかなかったことで、衝撃でした。
逆に、すごい未知の世界に生きているんだと、神秘的でした。
菜の花が、稲穂、、、、
一緒に、菜の花の本を何冊か読んで、菜の花が、
菜の花のまま、一生を終えることが、確認できると、
それを、まとめていました。
She thought this blossom became rice later since
it was in the same field.
We did research this blossom and checked it finish as it was.
It never become rice.
非常にプライドが高く、
「こうしたら、どう?」という提案も、
自分が否定されたように感じてしまう、ナノカ。
とても、扱いづらく、げんなりしましたが、
こんな機会がなければ、調べ方も、まとめ方も、
経験することがなかったと思うので、本当に、ありがたかったです。
She was so sensitive that she felt being denied when I asked question
or giving some suggestion, so it was such a hard time first,
but anyway we learn a lot-
そして、来年は、どこかで、お米の1年を追いかけさせてもらおうと、
思ったのでした。いや、本当、ビックリ。
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