「とけるかな・じっけん」Experiment melting

昨日の、「しらべる学習」に参加した効果が、はやくも、
早すぎるぐらいに、現れた。
本日、帰宅夕食後、「実験をする」と言いだしたのだ。
以下、一緒に、やりとげました。

「といれっとぺえぱあは、といれに　ながしていいのかな？」

きっかけ
「といれにいくと、いつも、かんがえていたから。
てぃっしゅは、どうなのかなっておもったから」

よそう
「といれっとぺえぱあは、とけて、
てぃっしゅも、とけるかな？」

じっけん

すいどうすい１００cc に、てぃっしゅ１ぐらむ　といれっとぺーぱー１ぐらむ　ずつ

３ぷんたった

５ふんたった

１３ふん　

 おわった。

じっけんけっか

かんそう

子どもの意欲というのは、意外なところから、つながっていくなあ、と
感心しました。
この調子で、本当は、プラスチックやビニールなども、実験すれば、
いかに、環境に悪いかが、証明できるのですが、彼女が、それを
思いつくのを、待ちたいと思います。
This is the experiment
"Toilet paper and tissue paper melt or not"
that my daughter hit the idea and did after school.
I am proud of her doing this all by herself.