Tuesday monrning, she cried that she did not want to go. This was first time. She asked me breastfeeding when I picked up. It was very strange. Then she told me she was scared in the bus holding me tight. I asked her and she answered, "Nanoka said No." or something. Sounded like that she got something uncomfortable at the school by other kid. It could happen since all small kids played together-somebody rob toys, somebody pushed,,,but still I had believed that she could enjoy playing there. But it could be big issue for her since she was apart from me and she might feel stress there. If she had pretended to be ill on Monday, I had to think about how to deal with.
月曜日の朝、ナノカが「いたい」と喉を指す。風邪かな?熱を測るがなんともない。とりあえず連絡帳にその旨を書いて、送り出す。先生「いつもと変わらず、元気に機嫌良く遊んでましたよ」との事。
火曜日の朝、車に乗せる時に、泣く。これは、初めて。
火曜日のお迎え、泣いて、おっぱいをせがむ。これも、通い始めの頃だけで、ずっとしてなかったこと。
帰りのバスで、「こわい」と抱きついてくるので、聞いてみると、「ナノカ、イヤ、いった」と言う。要領を得ない会話だが、つなげてみると、「ちいちゃん?という子が、ナノカになんかをして、ナノカはイヤで、こわかった」という事らしい。
小さな子供同士が、一緒に活動をするのだから、とった、とられた、押した、押された、も日常茶飯事。それでも、ナノカは基本的にはお友達と遊ぶのが好きだし、集団の中でも自分のペースで遊んでいるようだったので、安心して送り出していたのだが、そんな一コマも、ナノカにとっては、親と離れて生活する社会で起こった、ショッキングな出来事だったのかもしれない。月曜日のも、仮病だったのだとしたら、どう対応するべきなのか、考えてしまった。
At the park, she played at the slide happily. She did not care about big boys there since there were two slides there. 公園に行くと、小さな滑り台で、遊び始めた。お兄ちゃんたちが暴れてたが、滑り台が2つあったので、気にする様子もなく、階段→ハンドル→すべりだい、をくり返していた。 |
Then she added, "Nanoka-chan shows development of kindness at the same time. We are looking forward to it." I felt relieved to hear that. I am glad that teachers also watched her good development of emotion. This is start of terrible two and sometimes she was harsh to other kids and I felt sorry, but this is one stage of development and I am happy to hear that it was not only me but teacher can see.
S田先生に、伝えた所、「ナノカちゃんも、他の子供と、かかわり合えるようになったので、使っていたオモチャを取られたり、など、いろんな事が起こります。いっぱい我慢して、辛かったのかもしれませんね。その中で、「イヤ」と言える事は、まず第一歩。そうして、一個ずつ、集団の中で、自分の気持ちを伝える事、人の気持ちを考える事など、関わり方を覚えていくんですよ。私達も、目を配り、声かけをしながら、見守っています」と、丁寧に答えて下さった。
先生が、「ナノカちゃんには、その中で、道具を「どーぞ」と言って渡してあげたり、と、やさしい気持ちの芽生えも、見受けられますよ。私も、楽しみにしています。」と付け加えて下さり、「親と同じような気持ちで、成長を見守って下さってるんだなあ」と安心した。
イヤイヤ期と呼ばれる、ワガママや自己主張が前面に出てくる時期だが、親の言う事をただ受け入れていた時期より、成長であり、急にワガママになってしまった訳ではない。親だけには信じられる、その中にある「やさしい気持ち」が、先生にも見えているのだと思ったら、ホッとした。