On One sunny day, I found kids lining their faces at the window watching outside chatting. Very cute.ある晴れた日、裏門から入ろうとすると、子供たちが窓に顔を並べて、外を見ながら、おしゃべりしていた。かわいいなあ、、、 |
At the corner of the passage, there is a reception of kid size. One day I found girls sitting there happily. So cute. 保育園の廊下に、子供サイズの応接セットがあるのだが、ある時、女の子達がちょこんとうれしそうに座っていた。かわいいなあ、、、 |
Now after Nanoka started the school, I found Nanoka happy there and I can spent better time with Nanoka since I have time for myself and my work. I did not find anything bad happening by leaving Nanoka during the day.
I want to tell other working moms how happy kids looked during the daytime since they only see tired kids after a day. I could pick up her at three and they are all cheerful and healthy jumping and playing around in the group of kids. It made me always happy to watch. "Don't worry, moms! They are fine!" I want to encourage moms.
日本では、「3歳までは、母親が見るべきだ」と長らく信じられていた時期があったそうで、それを「3歳児神話」というらしい。今もたまに、耳にする。これは、子供を預けて、働く女性たちの、心のどこかで、負担になっている気がする。私も、預ける前は、「保育園育ちの人を知っているけど、みんな、しっかりした、素敵な大人になっている」と思いつつも、自分の子供の事となると、否定的な考えもよぎり、不安に感じた。
いざ、預けてみると、ナノカは強かった。新しい環境に慣れると、そこで楽しみを見つけ、成長を見せた。私は、仕事にも意欲がわくようになり、同時に、ナノカを、よりかわいいと思えるようになった。3歳より前に手から離してしまったから、何か問題が起こるかと、びくびくしていたが、まだ、何も起こる様子はない。いろいろな選択をする人がいるし、いろんな意見があるだろうが、私にとってはこの選択がよかったと思っている。
働くお母さんたちの中には、夕暮れ、お迎えに行くと、疲れてしまった子供が、泣きついてきたりして、かわいそうな気持ちになる時があるかもしれない。でも、3時半にお迎えに行く私が見る限り、いつも、みんな楽しそうで、元気いっぱい。昼間の子供たちの世界は、きらきら光っている。ちょっと早くにお迎えに行ける立場から(代わりに朝早いですが)、「大丈夫、楽しそうですよ!」とエールを送りたい。
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