She did not stop for a while and at the end I got mad and said, "Sit down please, otherwise mommy will go out!"あんまりに聞かないので、「こら!そんな風にしてると、ママ、外、出ちゃうからね」と私が言うと、 |
Nanoka wanted to eat by herself around the age of 1 year old. I let her to do. She held spoon but she could get almost nothing on the spoon-she was still bad at using it. In three months, I found her eating with spoon-it takes a while for kids to gain the abilities. They learn by many mistakes and trials. We need to wait for their development through so many mistakes.
As zoology, human being's emotion of love remains only for 4 years. It means that a man and a woman fall in love with each other and the woman get pregnant, then after birth man support the woman until kids get independent-that is three years old. I believe that kids are made to learn fundamental ability to live-run, eat, etc. I try to keep this in my mind not to disturb Nanoka's trial.
However, I am frustrated so many times by her table manner. She pushed her food into my mouth, asked me to hold her in the middle of meals, pour soup onto my trousers, hitting the table with ceramics and throw out the food from her mouth. Am I doing OK? or wrong? Family discipline is so difficult,,,
子供を伴った食事程、ストレスのある食事はないだろう。特に、きれい好きな人にとっては、悪夢と言ってもいい。手づかみで食べ、次々とこぼし、その手で、あちこちを触る。スプーンをうまく使えずかんしゃくを起こし、いらないものは床に捨て、手や足を振り回すので、皿やコップが倒れる。そのくせ、神経質な所があって、指に一粒でもご飯粒がついていると、呼びつけて、取ってくれ、と言う。忙しい、、、
ナノカは1歳頃から、自分で食事をしたがったので、させている。最初は本当に不器用で、スプーンにご飯なんて、ほとんど乗らず、だから、食も進まなかった。早過ぎたか、と思ったが、3ヶ月ほど経つと、「スプーン上手に持ってるね」と人に言われ、いつの間にか、食べられるようになっているのに気づいた。温度を自分で気をつけたり、口に入れる量やスピードを自分で考えたりできるようになるのも、自分で失敗しながら、食べて、覚えるのだな、と思う。だから、横で見ているが、できる限り、好きにさせている。皿同士を混ぜ合わせるのとかも、うっと来るが、もしかしたら、「汁をご飯に混ぜると食べやすい!」という彼女の発見なのかもしれないので、できる限り見守る。こういう時、ナノカを動物だと思うようにしている。動物学的には、人間の恋愛感情は4年らしいが、それは子供が3歳である程度自立して、手を離れるから、それまで、父親が母親と子供をサポートできるように、脳に組み込まれているのだという。つまり、3年で、人は、「走る、食事する、排泄や睡眠」といった、基本的な事ができるようになるのだ。そう思えば、大人の都合で子供の試行錯誤を邪魔しないで、ぐっと我慢できる、かも。
しかし、私の口に自分のいらない物を突っ込んできたり、グチャグチャの手で抱っこをねだり、私のひざに汁をこぼしたり、「ぽいっ」とネギやもやしを投げ捨てると、ムカッとしてしまう。お皿をテーブルにたたきつけたり、とか、食べないのに口に入れて、出したりとか、、、本当に、自分のしつけは正しいのかなあ、と考えながら、食事をくり返す。
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