At the meeting before musical workshop, owner praised instructor actor, Yuichi. |
Nanoka was interested in him and asked me to show his profile. |
After his first lesson,,, |
Nanoka said, "Yuichi sensei, was a bit different for whom I expected.""He was much handsome than photo." "He was my type." |
夏に参加した「赤毛のアン」が、あまりに楽しそうだったので、
長崎市内のワークショップに参加することにしたのだ。
知らない人だらけ、周りは、経験者もいて、
最初は、緊張でガチガチだったみたいだけど、
歌ったり、踊ったり、で、ほぐれていって、
楽しそうに通っている。
何をやるのかな、と思っていたら、
どうやら、「キャッツ」のアレンジらしい。
猫っぽいポーズで、ステップを踏んでいて、かっこいい。
「耐えられるか、その孤独を!」と歌っていて、
笑っちゃったが、ナノカのキャッツが見られるなんて、
こちらも、テンションが上がる。
先日、友人と「子どもの習い事」のことで、話していた。
なにが、羨ましいかと言えば、 子どもは、
どんなに、のんびりした歩みでも、続けていれば、
確実に、成長していく、ということ。
私達、大人は、どんなにがんばっても、
「楽しいね」と趣味の範囲に、収まってしまうが、
子どもには、可能性が、いろいろ、ある。
それゆえに、期待して、
いろいろやらせ過ぎてしまって、追い込んでしまったら、
本末転倒なのだけど、
「好き」「楽しい」と言うなら、可能な範囲、やらせてやりたい。
なにもかもが、得意である必要はない。
いつも、輝いている必要もない。
でも、自分が、「これだ!」と思える瞬間に出会えるって、
すごいこと。
これを通して、うれしい気持ち、悔しい気持ち、
いろいろ、経験して、成長していってほしい。
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