When I read the book, Life Story, Haruto asked me to read funny.ご飯の待ち時間、絵本を読んであげようとすると、ハルトから「おもしろく、よんで」と、ムチャぶりされる。 |
I read it dramatically.私は、「イヤ」と言えない妹気質である。生命の歴史を、劇的な効果をつけて、読み上げる。 |
Kids laughed and glad to read by themselves. 大ウケした子供たちも、順番に、読むことに。 |
At the end, Nanoka did. Then I found her read even some Kanji, Chinese characters. Wow!そして、読み上げるナノカの後ろから、チェック。簡単な漢字もよんでました。知らなかった、、、 |
まったく、区別がつかない。
She started to read the book quiet at the beginning of this year.
I could not see if she could really read or not because of perfect silence.
時には、私の文庫本とかを、開いていることもある。
まあ、さすがに、読めてないだろう。
そんな感じで、放置してあった。
Sometimes she opened very thick book including adults ones.
Is she really reading or just watching?
「せいめいのれきし」音読大会が開かれ、
ナノカの番になったので、ふと、見ていると、
山、川、木、森、水、火、日、一二三、大きい、小さいなど
簡単な漢字を、ごくごく、当たり前のように、読んでいた。
When she read Life Story aloud,
I found her reading some of easy Kanji-I had never taught her.
好きこそ、ものの、なんちゃら、と言うが、
本が好き過ぎて、5歳で活字中毒になり、
経験値と想像力で、漢字を読んでいる様子に、
おそるべし、子供、
と思った。
She learned from her reading experiences and
sometimes with imaginations.
Kids are amazing.
まあ、叱りつけながら、漢字のドリルをやらせなくても、
小学校に上がって、しばらくは、大丈夫かなあ。
(逆に、ドリルをやれないタイプだろうか、、、
私は、そうだった、、、)
So she does not need to have hard time
at the elementary school's Japanese class next year?
Or she just hate to study repeatingly writing down?
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