2014年2月12日

Model Type モデルになった気分

まずは、うさぎの横でposing near the rabbit
大きさがわかるように、ともう少し壁際、と言うと、壁にへばりついてしまった。too close to the wall,,,
もう少し、ナチュラルな表情をください。I want more natural facial expression,,,,
ピースならぬ、一本指が流行り。ネズミちゃんと、会話してる風にも見えるので、まあオッケーです。pointing pose is in her boom right now. Well, result is OK.
クリスマス前にブティックに描かせてもらった、壁のディスプレーを消します、との連絡があったので、ナノカと一緒の写真を撮っておこうと、出かけてきた。とても寒い日だったので、仏頂面のナノカしか撮れないだろうなあ、と予想していたが、わりと協力的で、「ここ?もう少し、階段、下がろうか?」など、自己判断で、移動しまくり、最近流行りのピースですらない、一本指を立てるポーズを連発。
写真を撮ってもらう事は、嫌いじゃないのだが、ややナルシストが入っていると言うか、前のめり過ぎて、最近は、赤ちゃん時代のような、ナチュラルな写真が撮りづらくなっている。一枚一枚、「見せて」と言ってくるので、めんどうだ。
ちなみに、自分もカメラマンになるのが好きで、古い携帯(ナノカのオモチャ)を手に、「ここに座って、こっち向いて、ピースして、にこっと笑って」と、私の写真を撮ってくれる(つもり)。まあ、そんなにカメラに興味があるなら、いつか、本物のカメラを使わせてあげないといけないのかもねえ。
Before the shop burnishing the picture, I went to take the photo with Nanoka. She was more corporate than I had expected. Maybe too much more. She made own decision where to stand, which pose she made, and gave me funny unnatural face expressions.
She loved to be in the photo. Then it is getting harder for me to take natural shots. She asked to me to show her every time. Annoying.
She also loved to take photos. Actually it was my old cellphone but she asked me pose, position, face etc. Well, I should give her a chance to touch real one sometime if she is interesting so much.

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