2014年2月12日

House Warm Activity おうちあそび1

せっかくの休日だが、相方は、出張の移動日になってしまった。私は、微熱と鼻水で、黄色信号。外は、強風の、冷え冷え。家の中に、こもって、二人で過ごさなくてはいけない。しかし、エネルギー過多の子供が、家の中にずーっといて、いい事なんて、あまりない。こっちで、ボタンの箱をぶちまけたと思えば、あっちで頭をぶつけて、大泣き。そろそろ、昼寝を(私も体調悪いし、、、)と思っても、体力を発散し切ってないので、寝る訳がない。台所仕事をしていて、ふと見ると、絵の道具を引っ張り出して、セッティングしようとしている。ナノカの絵の具は、手に届く所においてあるものの、ここ数ヶ月、触る様子がなかった。久々に、本人が自分で、「絵の具やりたい」と思ったのだ。
テーブルに出してやり、描かせてみた。Yesterday was the holiday, but husband was on business trip and I was a little bit sick. It was so cold outside and we had to stay at home whole day long. It is hard for the kids. Nanoka had some trouble all around and I was tired.
She pulled her watercolor equipments from her shelf. It is always reachable, but this was the first time this year. I let her paint and she finished one.
なんか描けと言われ、右に描いた小さな丸だけが、私。あとは、ナノカ。Other than small circle in the right, she did everything.

久々の絵の具でしたが、1枚をていねいに、描けた。これ1枚を仕上げると、「ふう」と終わりにしたので、精根使い果たしたようだ。それにしても、子供の絵は、迫力がある。いつまで、こういう絵を描いてくれるのかなあ。I appreciated energy of kids pictures.
あまり絵の具で、「描いて」と言われたので、二人でお話しながら、1枚。I did one painting with her left over talking with her.
最初に、赤紫の絵の具で四角を描くと、「まど!」と言うので、いっぱい書き足していく。そのうち、「ここに、ナノカが住んでて、ここが、パパで」と言い出したので、建物にすると、人を描いてくれ、という。この色を使えというので、水色の点々を描けば、「雨が降ってきたね。もっともっと、描いてね」そこで、子供に傘をさす。上にも人を描けというので、空には変かなあ、と思い、天使にしてみる。
こんな風にして、即興で絵を描いていると、ナノカが隣でお話をつくっていくので、とても楽しかった。子供はファンタジーの世界の生き物だと言うが、おしゃべりで、その空想に付き合うのは、なかなか難しいが、絵を通してなら、わりと、スムーズに付き合えることがわかった。たまに、やってみようかな、と思う。As my painting, she made stories. It was very smooth making story together compare with just chatting.
Kids live in the fantasy. It is fun to see her world by painting. I would love to do this once in a while.

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