2014年2月26日

Violin バイオリン 

ホテルヨーロッパのラウンジカフェにて、ナノカの視線の先には、、、
At the cafe at the Hotel, Nanoka stared at,,,
バイオリンとピアノの二重奏(+仮面をかぶったペアのワルツ)
Violin and piano's play
ママ、お小遣いから、カツサンド2150円を出費。でも、近くで演奏を見れたし、よかった!
I spent 2150 yen sandwich.
ドレミという絵本を、図書館で借りた。バイオリンを習う女の子のお話で、その日から、ナノカは、バイオリンに、夢中。ミュージックオブハートという映画を借りると、何度も見返し、バイオリン、バイオリン、とマネをする。興味が出た時に、そのものを、見せてあげたい。本物のバイオリン演奏がどこかで見られないか、と思うが,ピアノならともかく、バイオリンとなると、ハードルが上がる。それに、そもそも、コンサートは、すべて「未就学児のご入場はお断りいたします」だ。
頭をひねった結果、ハウステンボスのホテルヨーロッパのカフェで、演奏される時間に合わせて、お茶をする事にした。もちろん、ホテルなので、メニューは当然、お高いが、コンサートに行く事を考えたら、まあ、リーズナブルともいえるかも。目の前で楽器も見れたし、サンドイッチを食べながらだったので、騒ぐ事も全くなく、念願の「本物のバイオリン」を見せてあげられた。しかし、終わった後、「ピアノがよかったね」と言っていた。なんだ、バイオリンじゃないのか、、、
We read  the book about a girl who learn the violin. Nanoka showed interests in violin after that. She watched movie, Music of the heart, again and again and imitated to play the violin. I wished I could let her watch real play of the violin somewhere, but it was not so often here and first of all , kids are prohibited to enter the concert.
I decided to go to the Hotel to have a tea or something where the musicians play the live music. It was a little bit pricey but it is only the chance for Nanoka to listen to the violin right now.
We enjoyed the dish and live music. She said, "I love piano!" Piano? You said violin so often,,,

2014年2月25日

spring has come? 春が来た?

朝、家を出ると、うぐいすの声が聞こえた。山の中腹なので、下界より早くに、鳴き始めるのだ。In the morning, I heard the bush warbler calling in the valley.
今週も、相方が出張にて、二人で徒歩&バス通園。ここを、降ります。Husband was out and we have to walk down this stair pass to the lower road to catch the bus.
ちょうど、橘(ミカン)と桃の花が、ひな祭りの頃に咲くんだね。In this season, we can see orange and peach flower which are used for the decoration for Hinamatsuri.
急斜面に小川が流れてる。目つきの悪いナノカ。Near the creek,
フキノトウ。もう、育ってしまってるけど。we found the butter bur sprout.
急斜面に家が立ってるので、こんな風に、1階と2階に出入り口があるのが、この辺りの特徴。It is steep hill, so the houses has entrance both 1st and 2nd floor.

空中農園。春めいて、歩きやすくなったけど、、、The farm near sky.
遊びながら、歩く余裕ができて、影踏みしたり、It is warmer so she enjoyed stepping the shadow
見てみて!かげだよ!Look, my shadow!
「これ、一緒にやろう」と言われたのは、デューク更家みたいな歩き方。体力使う、、、She walks like some kinds of exercise. I got tired just bringing her to the school.
お迎えに行くと、園庭いっぱいに子供がいて、みんな必死で遊んでいる。「雪とけて、村いっぱいの子供かな」じゃないけど、春とともに、虫も、子供も、葉っぱも、わらわら出てくるなあ。All the kids played outside invited by warm spring wind. Nanoka never get bored and it takes time to make her mind to go home.
春めいてきた。ナノカのもう一個前の春の記憶が、どれぐらいあるのか、イマイチわからないが、多分、前回は、「なんとなく」だったろう。今年は、花が咲くのも、鳥が鳴き出すのも、つくしも、レンゲも、一緒に見つけたい。でも、あっという間に、過ぎちゃいそう。がんばって、探しにいかねば。
She might have little memory of the last spring. I would like to experience discovering sprout, flower, and insects that spring brings. I have to keep eyes carefully!

Learning the words ことばのおべんきょう

よくしゃべる、ナノカ。Nanoka asked me "what's this?" so often and she speaks like adults.
最近は、赤ちゃん絵本から、ものがたり絵本が中心になっていきつつあったが、ふとレトロな「ことばのおべんきょう」という絵本を見つけ、買ってみた。
The age 2 is the time to expand the language. They gain the ability to use the words. Nanoka is very good speaker, too good and I happen to say, "be quiet"-that is not good. As she speaks, I think she got older-actually it is not ture.
いろいろな身近なものが、たくさん描かれていて、単語が覚えられるようになっている。ナノカに名前を聞いてみると、水道を、「水がジャーって出るヤツ」というように、「オノマトペ+説明」なヤツという表現で片付ける事、多数。わりと単語が適当なことがわかった。She can make conversation very well. But when we read the words book,  I found that she has less vocabulary than I thought. She explained the water tab "what water comes out from" instead of the name.
迷路ができないことも、わかった。めちゃくちゃしゃべるので、なんとなく、なんでも、やれるように思ってた。She cannot do maze. She jumped one road to another. I just expected her doing well since she spoke like elder kids.
いい間違いも多い。松ぼっくりをブロッコリー、うずまきをエリマキだ(ある意味、この関係性の薄い、2つを間違えられるって、子供って、すごいなあ、、、)直すと、気分によっては、へそを曲げる。なかなか、手強い。She mistook the words a lot. too. She dislikes to be fixed. It is getting difficult to deal with.
個人差はあるが、2歳は、言葉の爆発期と言われる。単語がチョロチョロ出始めて、2語文につながったかな、、、と思ったが同時に、突然、ものすごい、勢いでボキャブラリーを増やし、文章を話し出すようになる。
ナノカも、とにかく、しゃべるしゃべる。あまりにしゃべるので、たまらず、「うるさい」と言ってしまう事も、しばしば(これは、いけないです、、、)保育園であった事も、なんでも報告してくれるし、意思疎通もスムーズなので、同等に 会話してるうちに、「大きくなった」錯覚に陥って、あれも、これも、一緒にできそうな気がしてくる。
しかし、やっぱり、やった事のない事は、できないのだ。迷路もパズルも、数を数えるのも、折り紙も、形のとおりハサミで切り抜くのも、当然、段階を踏んで、教えてやらないと、できない。単に、言葉だけは、普段の生活で、勝手に吸収するので、教え込まないでも、ひたすら、発達していってしまうだけなのだろう。
最近は、わたしが、普通に話してる言葉だけでは、物足りなくなって来たのか、言葉がいっぱい書かれた絵本を、好んで、持ってくるようになった。「しりたい」という気持ちが、強く感じられる。こどもの知識欲は、「世界を知って、大きくなろう」という、自然な発達の1つなのだろう。「かがくのとも」のような絵本も、少しずつ、読んでみることにした。「かさぶたくん」「ほね」「どうぶつのおいしゃさん」「うずまき」「あいず」等、反応も上々。
小さな街で、家と園を行ったり来たりするだけの生活をくり返す中でも、絵本を通して、世界中の事や、宇宙の神秘、生命や倫理、さまざまな事の存在を知る事ができる。多分、1個1個の知識なんて、覚えた側から、忘れていってしまうのだろうが、その感動のいくつかは、忘れないで、「好き」とか、次への興味へつながっていくのだろう。子供といると、未知の世界へのロマンを感じて、希望に満ちた気持ちになる。多分、私には、もう「宇宙」とか、「生命の神秘」は、知識や情報以上のものには、なり得ないのだろうが、こどもにとっては、毎日が、真理の追究にも匹敵する、発見なのだろう。
The age 2 is the year of language development. Starting with few words vocabulary, they get to speak 2 words sentence, then suddenly explode the language.
Nanoka speak so well, actually too much and I end up saying, be quiet-I felt terrible about this. She made me understand everything what she wants to tell by words. So I am getting to think that she became elder girl.
Actually she was still 2 and half. She cannot do what she had never done. Puzzle, counting, origami, using scissors,,,step by step, she has to learn. Only the words, she learn from hearing without being taught.
Probably it is the time to eager to "know". She prefers the books that teach her something. It might be boring just hearing every day things from me. I am happy to read the science kinds of books. It is still difficult for her, but she likes some of them. It is natural desire "to know the world and grow." I do not think she would remember what she learn now, but it is more about romanticism.
In a small town, we are spending every day between home and school, but through the books, she will get to know the world, even the outer space or wonder of the life. For me, the adults, it is just knowledge, but for the kids, everyday is the discovery of the truth and filled with endless possibilities. I am just happy to observe her inner movement besides her.

2014年2月20日

I'm BUSY after the school 忙しいナノちゃん

友人から、ナノカに「大型ビーズ詰め合わせ」の入ったプレゼントが届いた。ナノカは、もちろん、大喜び。
いつも、5時半帰宅、8時就寝のナノカは、ご飯を食べて、お風呂に入る以外には、絵本を数冊読んでもらい、おままごとを少しすると、時間がなくなってしまうが、昨日は、どうしても遊びたかったようで、お風呂にもささっと入り、とても聞き分けよく着替えると、ビーズをぬいぐるみ達に、あてがい、コーディネートしながら、私につけるよう指示。アクセサリーのついた、ぬいぐるみが、ずらっと並んだ姿は、結構、笑えた。
さらに、折り紙の本を見つけ出し、「やりたい」と言い張る。仕方なく、遅くならないように、と約束して、「帽子」を作る。さらに、「コップ」も。「ちょうちょも、、、」と言い出したので、「もう、おしまい」と寝かした。こんな事ぐらい、せっかくのモチベーションだし、やりたいだけ、やらせてあげたいけど、寝る時間も大切な約束事なので。
保育園で、やってこられれば、いいのだが、やっぱり、家でしか、やりたくない事が多いようだ。Nanoka got colorful beads from my friend. She was thrilled to play with them. She does not have enough time after the school to play. She came home at 5:30 and goes to bed at 8. She has to eat, take the bath and brush her teeth,,,she only can have time to read several books and do some kitchen play while waiting for my preparing the meal.
Last night she was too excited so she quickly cleaned herself and tried to decorate her friend with new beads. She also made hats with origami paper. She wanted to do more, but ran out of the time at the end. I felt sorry for her.
It would be good for her if she did origami or needle work at the school if she wants, but she wants to try only at home. So it is always matter of the time shortage during the weekday.
Her friends with hats and accesories
それにしても、折り紙、かなりお手伝いが必要で、ほとんど私が作ってるんじゃないかと言う気がするが、それでも、「できた!」という満足感があるようで、コップを握りしめて、寝ていた。多分、今日も何か作りたがるので、簡単なものを探さないとなあ。まだまだ、鶴には、ながーい道のりだ。
About origami it is almost my work since she could not hold proper way to make shape. Still she felt it her own work and slept with it in her hands. I have to find easy object for her for tonight. 

2014年2月19日

Science Girl? リケジョ!?

先日、カフェで隣の席の人が、息子さんの進学相談をしていた。ママさん曰く、「理系に進めたいのよね。文系だと、一度つまづいた時に、復帰するのが難しいでしょ。理系なら、腐っても、理系。一度、脱落しても、また、一線に戻れるかな、て。」どうやら本人は小学生らしいので、「早かろう、それも親が決める事でもないし、、、」とは思いつつも、興味深く拝聴。At the CAFE, the women at the next table talked about her elementary school boy's future. "I want him to be the science kinds.Science person can have good job even after some blank. He would have better secure life." It sounded too early to decide and it was not her job, but still interesting topic.
ある時は、ママ友が、「うちは、夫婦とも文系だけど、娘を、リケジョにしたいって思ったりするよ。」と。時代の必要としている流れなのだろうか。My friend also said that she wanted her daughter to go to the science field even she and her husband were both not. Is it the world tendency now?

さて、ナノカ。2歳頃から、2語どころか、文章を巧みに操り、耳にした単語は、次から次に、取り入れて、正確に使い分ける。As for Nanoka, she was very good at language. She speak correct Japanese using newest words she just hear.
 あまりに、しゃべるので、「この人、脳みその、言語野以外の、別の部分を、言葉に使ってないか?」という疑いを持つ。あほらしい考えかもしれないけど、本気で心配してみたり。She speak too good and I am worrying about her brain-is she using other parts of the brain such as math for language?
その証拠か、随分長いこと、1から10が、正確に数えられないままだ。絶対に、7を抜かす。数字に興味がなさそう。すでに、理系脱落か?Actually she has less interests in numbers. She counts 10 skipping 7 all the time and never fix it for a long time.
 さて、私の経験。小学校から、ずーっと算数が苦手。九九で、居残りに。勉強も、あからさまに、国語と美術しかできなかった。しかし、中学レベルまでは、なんとか、ついていけるものだ。特別な落ちこぼれにはならないまま、高校生になり、父親に「高校の数学は違うぞ」と脅され、みっちり勉強したら、夏休み後のテストで数学が上位10位になった(進学校 だったので、快挙だったのだ)。担任からは、「この成績で行けば、理系で名古屋大学にも行ける(愛知なので、基準が名古屋大なのだ)」と言われ、一瞬、自分は、もしか して、理系なのでは、と有頂天になった。しかし、それは続かなかった。すぐに、赤字転落。なぜ、あのとき、1回だけ、点数が取れたのか、今ではよくわかる。「証明」が中心だったのだ。証明と言えば、数学の中でも、「理論」の世界。それ以外にも、生物の「遺 伝」、数学の確率統計の時には、トップクラスになった。設定にドラマが感じられ、問題集を何冊やってもいいと思うぐらい、楽しかったからだ。こうした文系的要素を含んだ分野のみ、数学や科学の成績が一気に上がり、あとは、ほぼ毎回、赤点。物理の、目に見えない力学の話や、架空の数字、積分等、「いったい、何を話しているのか、全く、別言語のよう」に感じられ、テストの紙に、なにも書けないことも。私の頭の中は、全く、数学的な思考回路が、ない事が、よくよくわかった。
よかった、と思うのは、そこのレベルの勉強で行き詰まったからこそ、「自分は理系でないんだな」と、はっきり、わかったことだ。もっと、小さな時に、勝手に、苦手だと決めつけて、勉強しなかったら、自分の適性はイマイチはっきりしないままだったと思う。
ナノカの様子を見ていると、数字やら、ものの仕組みに、惹かれている様子もないし、 親の勘としては、「理系ってことは、ないかなあ、、、」と、感じる。友人の子供の中には、車のボンネットの中身に釘付けの子もいるし、小さなうちから、個性や能力の傾向というのは、わりと、出てくるものだ。
が、本人が、後々、何になりたい、と思うのかは、まだまだ先の話。建築家だの、科学者だの言い出した時、理数系の能力があまりに欠けていたら、人の何倍勉強しても、希望がなくなる。勉強がおもしろくなるのは、ある程度、高度なものを扱い始めてから。そこに至る前に、脱落してしまっては、一生、その楽しさを知らないままになってしまうのも、残念だ。それに、今は私のような、非常に偏った人間が側にいるために、言語先行型になっているのだけかもしれない。
ということで、数学的な感覚も身につける方法を考えてみるが、言葉や、手先を使う事に関しては、アイデアが浮かぶのに、何をしたらいいのか、イマイチ、わからず、、、とりあえず、ブロックを中古で手に入れてみる。よく、わからないが、きれい。絵本でも、数学を取り扱った本を買ってみる。これも、美しい。規則や、秩序に乗っ取った、数の世界は、単純に、きれいだ。うっとりする。集めて、眺めて、なんとなく、満足。そこが、とにかく、理系じゃないんだなあ、きっと。
I have not been good at math or science through my childhood. I got good mark only art and Japanese. I could be OK about math, never failed it, but never be good until high school.
In high school, in the first test, I got very good mark even in good students of good school. Teacher recommended me to major the science in the university. I was serious considering once. But my mark declined after that and never got better. I understand why now. The field of the math at that test was "proof" that is based on theory-language ability is very important. In other time, I got best mark at the biology at genetic inheritance. I guess it happens to me only when they are understandable and fun for me since they were a little far from ordinal mathematics way of viewing. I am very non science non math person, I realized in high school. Then I made my choice for the future major.
I am very glad that I tried until that time. If I gave up in earlier stage of the life, I did not know what is really my field. The fun part of the study is starting only when we got higher education.Then we also found the limitation in some field and ability in other field.
As for Nanoka, I can see that she is very like me. I do not feel that she has math interest by nature compare with language or art. My friend's son has enormous interests in inside of the car when they got engine trouble. I think kids starts showing their tendency very early stage.
But anyway it is too early to make conclusion. Nanoka could say, "I want to be architect" or doctor, later. Who knows. And what can we do if she did not study at all until that and lost mathematics way of seeing? In addition, her tendency right now is basically my influence.
So I tried to help her to touch the math and science. I had no idea actually. I bought second hand puzzle and some picture book about math. They are just beautiful at the aesthetic point of view and I felt happy to watch. Then I felt satisfied. I am not good helper of her about this.

First Origami はじめてのおりがみ

バレンタインカードを作成中、折り紙も切って貼ろうと、出してきて「好きな色、一枚えらんでね」と言うと、裏の折り紙例を見て、「これが、したい」と兜を指差した。When we were making valentine cards, I brought origami paper for cutting to paste. Nanoka looked at the back and pointed one sample and said, "I want to make this"
折り紙か。まだ、はじとはじを合わせるのも難しそうだなあ、、、「今日は、カード作っているから、また、今度ね」と、ハサミと紙を渡すが、もらった紙を、やたら折り畳んでいく。折りたいらしい、、、It must be still difficult for her to make even just good triagle-that is mandatory to make origami. I asked her to cut for the card today, but she held papers into smaller.
保育園でも、折り紙、やったのだろうか?聞いてみると、「してない」と言う。「でも、上のクラスで見たのかな?」と聞くと、「おねえちゃん達、やってた」と言う。希望すれば、やらせてもらえるはず。Had she done at the school? I asked her and she answered, she never did it. But she saw at the upper class. I told her that she could try if she said at the school.
「やりたかったら、やらせてくれるよ」と言うと、首を振り、「だって、恥ずかしかったんだもん」と言う。やはり、挑戦できないようだ、、、but she waved her head and said, "Because I was ashamed." Ashamed! Was that mean you were afraid to make mistake?
それなら、家でやってみるか、、、週末、GEOに行くと、旧作50円だったのもあり、目についた「おりがみ」のDVDを勢いで借りてみた。これが、子供にはイメージがわきやすかったのか、食い入るように見ている。展開図を見ながら、教えるよりも、親も手があきやすく、初めての手ほどきとしては、やりやすかった。
OK. So we will do at home first. I borrowed DVD which I found at DVD store. She watched in a tense. Then we tried easiest one. Actually it helps me to teach her rather than with guidebook since my hands were free.

紙を渡して、自由におらせた所、1のようなものを折った。次に、DVDで三角を折った所を見ると、何度も三角をくり返し、2のようなものを折った。First one, she held freely. Secondly after watching DVD, she understood how to make nice triangle. She repeated again and again and made small triangle.
そして、一番簡単そうな「ちょう」に挑戦してみる事に。もちろん、手伝いは必要だけど、形になった!うれしかったようで、3枚も折った。Then we tried easiest one, butterfly. I helped of course, but she succeeded in making shape! She was so happy that she made three of them.
それにしても、折り紙なんて、久しぶり。直線でできた平面的な紙を、几帳面にたたんで、何かに見立てていく、という作業は、なんて、日本的で、静的なんだろう。日本の子供達は、当たり前のように、何度もくり返して遊ぶが、手先も使うし、手順を追う事を覚えるし、凝り性の子は、複雑なものにチャレンジして、平面と立体の関係性を理解する事もできる。まだまだ、入門編だけど、そのうち、ナノカと一緒に、私もはまってしまいそう。とりあえず、ひなまつりに、お菓子を入れる飾り箱、作ろうかな。
I had not done origami for a long time. I thought it was such a Japanese way of seeing the things-very quiet, simple and sharp. Kids in Japan play it as common play again and again, but actually it is very good to use fingers, follow the instructions and understand the relationship between 2D and 3D if it reaches advanced. I would like to enjoy with her like I did in childhood as she grows. For Hinamatsuri I would like to make the paper box for candy.

2014年2月18日

Princess?おひめさま?

先日、友人宅で、豪華な段飾りのおひな様を見せてもらったが、ナノカは「こわい」と一歩も部屋に入れず。ああ、人形劇もダメだもんなあ、、、お雛様もダメか、、、On the other day, at friend's house, they showed us their gorgeous ohinasama dolls. Nanoka was afraid of them and not enter the room.
昨日、お迎えに行くと、おあつまりで「ひなまつり」を歌っていた。Yesterday I found kids singing the song of hinamatsuri.
帰り道、ナノカが、「うちは、おひめさま、ないねえ」と悲しそうに言う。おひめさま?ああ、おひなさまの事か。この間、こわいって、泣いてたじゃん、、、On way back home, she sadly said, "we do not have princess" Princess? Oh, she meant ohinasama dolls...Well, you were scared to cry,,,
ということで、相方に、玄関に飾ってもらった。小さくて、かわいらしい、わが家のおひなさま。Husband decorated them while she was sleeping last night at the entrance. Our small cute ohinasama dolls.
おひなさまは、女の子のお祭り。かわいらしいお人形を飾って、かわいらしいお菓子を食べて、桃の花だの、甘酒だの、ピンクや淡い色の、春色にあふれて、大好きな行事だ。小さな頃から、楽しみにしていた。しかし、うちの母は、2番目だった私が小学校に上がる頃には、おひな様を出す事も忘れるようになっていった。私が嫁に行くのが、かなり遅れたのは、そのせいもあるのではなかろうか、、、
女の子のお祭りである、この日は、もと「女の子」である、すべての女性が、女の子に戻って、かわいらしいものに囲まれて、楽しく過ごす日でもある。私は、おばあちゃんになっても、お祝いしたいなあ、と思う。それこそ、おばあちゃん同士で、ピンクの服を着て、集まったら、楽しそうだ。
Hinamatsuri is one of my favorite events of the year. It is girl's day and we decorates dolls, cute fancy pink stuff with spring color. The girls and those who used to be girl will get together to celebrate this day. I wish I could do when I became old woman. Surely we will wear pink on that day!

2014年2月17日

Cold day but we went out 寒い日だけど、おでかけ

ペンギンにくぎづけ。What she was looking at was,,,
佐世保市動植物園の新ペンギン館。下から泳いでる姿を見ると、飛んでるみたい!Penguins from underneath. It was new building of the Sasebo Zoo.
 土曜日。相方は出勤日。外は寒いし、家の中で、がっつり過ごそうと思ったが、朝から、いろいろやってみても、どうも長続きしないナノカ。私は、子供の頃から、同じ事をずーっとしていられる性格なので、目の前の事に集中できないナノカに、なんとなくイライラ(反省だ)。あまり、よい雰囲気ではなかった。
すると、お昼直前に、「動物園に行きたい」と言い出す。そう言えば、昨日、アーケードに貼ってあったポスター見て、「ペンギン!」と騒いでたなあ。でも、行くとなったら、徒歩とバス。本数の少ない 遠方へのバスを、往復タイミングよく、つかまえる事自体、難しい。「明日にしようよ」と説得するが、「今いく!」と言い張る。明日なら、車で簡単に、いけるのに、、、しかし、なんとかなる事に関して、説得力の弱い私。調べると、今すぐ出発すれば、昼のバスに乗れそう。食べ物のない場所なので、素早くおにぎりを作り、出発した。
ノロノロ歩行のナノカと、なんとかバスにも乗り込み、到着。ペンギン館に直行する。寒いが、屋外施設がほとんどなので、ペンギン館のプール下が唯一の、暖かい場所なのだ。後で、動物園も一周したが、ほとんど、ペンギン館で過ごした。ペンギンが上からも、横からも、下からも見れて、素晴らしかった。そして、餌やりもさせてもらえた。小アジを手渡しであげられるのだ。迫力があり過ぎて、ナノカは見てただけだったが。
動物園という場所に行くと、いつも、とても複雑な思いにかられる。こんなに子供は喜んでくれるけれど、いつまで、こうした野生動物が、地球上に生きていられるのだろう、という、深刻な問題も、同時に感じて、切なくなるからだ。事実、ゾウの飼育係さんのガイドでは、「十数年後には、日本では、ゾウが見られなくなる、という話があります。」という説明もあった。以前に比べて、動物園も、こうした教育的な側面も、力を入れているように感じる。こうして、語られる事によって、少しずつでも、みんなで考えて行く機会が増えていくといいな、と思う。動物園は、エンターテイメント施設ではないと思うから。
帰りのバスも、1時間に一本。そして、さらに、家行きのバスも1時間に一本。大変ではあったが、なんとかなる事がわかり、二人での遠出に、ちょっと自信がついた。
On Saturday, Nanoka started to say, "I want to go to the zoo". Husband was working and I had no car. We had to walk and take the bus to there. I hesitated and asked her to go next day, but she insisted on going on that day. I checked the timetable and found the bus in 1 hour. I packed the lunch and left home.
Penguin new pool was incredible. We can watch them from top, side and under. We even can feed them fish by hands.  We spent almost 1hour there and left.
I felt uneasy at the zoo every time my visit. It reminds me to think how long we can see this wild life on earth. There are so many severe problems all around the world. Actually zoo keeper explained we would not see elephant very soon in Japan. He explained the reality of the zoo and wild life in his guidance. It was great I thought. The zoo got better about educational aspect of citizen to teach the ecology and biology rather than being entertain the people.
こちらは、平戸大橋公園。
日曜日は、図書館の下見を兼ねて、平戸にお魚を買いに行った。ナノカの希望は、「公園」。寒いのに、連日、外遊びをご要望か、、、無視する事もできるかもしれないけど、1つ、こっちの用事に付き合ってもらったし、ナノカの希望にも1つ、応えるか。公園が見えると、「ああ〜、ここで、あそぶ〜」と絶叫。遊具1つの公園だったが、1時間ほど、遊んでいた。後ろは海。松ぼっくり(なぜか、佐世保じゃ貴重品。保育園に持って行くと、大歓声が上がる)と貝が同時に拾えた。遊具がどう、ていうより、どこも、景色がいいよねえ。
On Sunday we went to Hirado city to buy the fish at the same time to check the library where I would have speech next month. Nanoka said she would like to play at the playground. I could ignore her wish, probably, but I respected since she respected my job. We went to the small playground near the bridge at Hirado. Only one play equipment there was, but it was near the sea and we had a great view as always in this neighbor.

2014年2月14日

Valentine Card おうちあそび3バレンタインカード

カード作り。渡す紙、全て、ハサミで切り刻んでしまったため、最後に、よく言い聞かせて、大きな台紙になる色紙を渡し、のりづけを始める。和紙は、手で引きちぎると、独特で、おもしろい。Making Card. She cut all the paper she got, so I gave her last large paper to tell her not to cut but paste on it. Japanese paper is unique and fun to cut with hands.
前はスティックのりだったが、ヤマトのりを使い始めてみた。まだ、適量がわからず、大量消費。上手に扱えるようになるまでには、まだまだ、時間がかかりそう。She paste on the paper with glue. This time I gave her paste rather than stick. It got messier since she did not know the proper amount to use.
のりをたっぷり載せる事の方が熱中していたため、どうなるかと思ったが、自力100%のカードとしては、結構、いい感じに仕上がった。She devoted herself into putting lots of glue on paper, and I thought it would be disaster, but ended up good looking as her work.
隣で私も作成。ナノカの注文の「ライオン」と「トラ」(実際は、ヒョウにしました)をカードに。迫力、という点では、子供の作品には、かないませんね。Beside her I made a card. As she asked me, I put lion and tiger(actually leopard).
本当に寒い。という事で、一日、一歩も外に出なかった。歩きとバスで通園を行う私達にとって、家で長い時間を過ごす、という機会は、わりと少ない。ナノカは、私が用意したバレンタイン遊び以外に、パズルをしたり、絵本を読んだり、ままごとしたりと、家の中でする事に飽きる事はなく、楽しそうだった。
冬の長い北欧では、家に閉じ込められる時間もハンパない。そこで、家時間を充実させて、暮らす。編み物をしたり、木工を趣味にしてみたり。 私も、こんな職業を選んでいるぐらいだから、家の中での作業が、基本的に、好きだ。雪や嵐で家に閉じこめられる日、針を刺したり、線を引いたりしながら、静かに降る雪の音を感じたりすると、心が落ち着く。「家で過ごそう」と決めてしまうと、逆に、とても豊かな時間になる。
相方が帰還したので、本日はナノカが登園。この寒空の下、また、二人で歩いて帰宅する。そして、バタバタの中、チョコを包み、カードを包み、ご飯を食べ、風呂に入り、相方を迎えることになるだろう。日常は、雪の音が聞こえる程の静けさの中には、ない。
雪の中、早めの帰宅ができた人や、自宅待機になった人が、その静けさを、楽しめますように。
It has been so cold this week. We did not go out a bit yesterday. It is rare for us since every day we walk and ride a bus go back and forth to the school. She actually enjoyed inside play for whole day.
In Northern Europe, they tried to enjoy the inside activity to spend long long winter stuck inside the house. Such as knitting, building the furniture etc. I love the way to live like that since I naturally love the inside activity. As listening to the sound of falling the snow, I sew, cut the papers or read. It makes me very relaxed.
Everyday does not work like that. Husband came back and Nanoka left for school today. I will pick her up and we will walk and ride the bus, then rush to eat, take bath, wrap the present. No silence exits such as listening the snow falling. Today it will snow in Tokyo, and many people might come earlier, or even stay at home. I hope that they can enjoy this rare chance to enjoy the silence.

2014年2月13日

Valentine Cooking おうちあそび2 粘土&バレンタインクッキング

今日も非常に冷え込んでいる。相方は出張だし、私の体調もイマイチだし、寒空の下、保育園との間を2往復するだけで、悪化しそうなので、今日は欠席させる事にした。
It is super cold today. Husband was on business trip, and I am sick, then I decided to let Nanoka stay at home rather than bringing her to the school by foot twice a day. It is better for my cold.
午前中は、家にこもる日用に購入しておいた、お米粘土。あぶら粘土を家庭で使うのは、さすがに、イヤなので、買ってみたが、お気に召したよう。全色、次々に使い、「おだんご」「へび」「ハート」の3種を大量生産。まあ、楽しそうだから、いっか。We did clay made from Rice. She made lots of ball, snake and heart.
で、午後は、バレンタインのプレゼント作り。張り切って、混ぜています。In the afternoon, we started to make Valentine chocolate for daddy and friends.
で、丸めます。朝の粘土を思わせる手つき。She rolled to make balls. It is same way to make the clay in the morning.
最後は、ココアをまぶす作業。これが一番、得意だったようで、全部やってくれた。Then covered them with cocoa powder. She did all by herself. Good job!
しかし、中央の「へび」という作品。なんとなく、○○こっぽく、食欲をそそられない、色と形に出来上がった(笑)本人は気づいてないようだが。In the middle, she said "snake" but it ends up like "poo" I thought. Well I did not tell her, though.
何を作るか迷った。相方の希望は、ティラミスなのだろうけど、生卵を使用するので、ナノカが触わって、アレルギーが出る可能性があり、作業も、やや難しい。参加できるとしたら、「まぜる」「まるめる」あたりかと思い、簡単なラムボールにした。ナノカはまだ、チョコレートデビューをしていないので(3歳までは、食べさせない事にしている)、どうしようかと思ったが、「ささっと、お酒を入れて、これはパパのだから、と言えば、いい」と思いついた。それでも、つまみ食いするかと思ったが、「パパのお酒、作るよ!」と、プレゼント意識に徹底して、最後まで終わらせ、感心した。
ナノカに料理をさせると、はっきり言って、材料の1割ぐらいは、周囲に飛び散る。当然、本人も、すごい状態になるし、部屋も汚れる。終わると、着替えさせ、床もテーブルも、全部大掃除だ。それでも、やっぱり、やらせてあげたい。それに、なんだか、自分で、いびつなお団子を何個もこさえている姿は、今までより、ずっと自発的で自信にあふれている。うまくなったと思う。
最後の掃除も、手伝ってくれた。が、ナノカが拭いてた所を、私が拭いたりすると、激怒していた。ありがたい心意気だが、なかなか、面倒だ。 なにはともあれ、2歳7ヶ月なりに、この行事にも、参加できた。今年から、どの行事も、ちゃんと参加できていて、「2歳あたりが境目なんだな」と思う。忙しいが、楽しい。
Nanoka still did not eat chocolate(I will keep her from chocolate till three). I was not sure if she can just cook but not eat. She could. She said, "I will make present for daddy." and she never ate a bit.
When she joined cooking, 10% of the ingredients spread all over the room. Herself was covered with cocoa, so I had to take all the clothes off and I cleaned all the floor and table afterwords. It is ten times work rather than doing by myself, but still I am glad to do together. Actually she could do better than before.
After two, she can enjoy all the seasonal events as her age. I am busy, but very happy.

2014年2月12日

House Warm Activity おうちあそび1

せっかくの休日だが、相方は、出張の移動日になってしまった。私は、微熱と鼻水で、黄色信号。外は、強風の、冷え冷え。家の中に、こもって、二人で過ごさなくてはいけない。しかし、エネルギー過多の子供が、家の中にずーっといて、いい事なんて、あまりない。こっちで、ボタンの箱をぶちまけたと思えば、あっちで頭をぶつけて、大泣き。そろそろ、昼寝を(私も体調悪いし、、、)と思っても、体力を発散し切ってないので、寝る訳がない。台所仕事をしていて、ふと見ると、絵の道具を引っ張り出して、セッティングしようとしている。ナノカの絵の具は、手に届く所においてあるものの、ここ数ヶ月、触る様子がなかった。久々に、本人が自分で、「絵の具やりたい」と思ったのだ。
テーブルに出してやり、描かせてみた。Yesterday was the holiday, but husband was on business trip and I was a little bit sick. It was so cold outside and we had to stay at home whole day long. It is hard for the kids. Nanoka had some trouble all around and I was tired.
She pulled her watercolor equipments from her shelf. It is always reachable, but this was the first time this year. I let her paint and she finished one.
なんか描けと言われ、右に描いた小さな丸だけが、私。あとは、ナノカ。Other than small circle in the right, she did everything.

久々の絵の具でしたが、1枚をていねいに、描けた。これ1枚を仕上げると、「ふう」と終わりにしたので、精根使い果たしたようだ。それにしても、子供の絵は、迫力がある。いつまで、こういう絵を描いてくれるのかなあ。I appreciated energy of kids pictures.
あまり絵の具で、「描いて」と言われたので、二人でお話しながら、1枚。I did one painting with her left over talking with her.
最初に、赤紫の絵の具で四角を描くと、「まど!」と言うので、いっぱい書き足していく。そのうち、「ここに、ナノカが住んでて、ここが、パパで」と言い出したので、建物にすると、人を描いてくれ、という。この色を使えというので、水色の点々を描けば、「雨が降ってきたね。もっともっと、描いてね」そこで、子供に傘をさす。上にも人を描けというので、空には変かなあ、と思い、天使にしてみる。
こんな風にして、即興で絵を描いていると、ナノカが隣でお話をつくっていくので、とても楽しかった。子供はファンタジーの世界の生き物だと言うが、おしゃべりで、その空想に付き合うのは、なかなか難しいが、絵を通してなら、わりと、スムーズに付き合えることがわかった。たまに、やってみようかな、と思う。As my painting, she made stories. It was very smooth making story together compare with just chatting.
Kids live in the fantasy. It is fun to see her world by painting. I would love to do this once in a while.

Model Type モデルになった気分

まずは、うさぎの横でposing near the rabbit
大きさがわかるように、ともう少し壁際、と言うと、壁にへばりついてしまった。too close to the wall,,,
もう少し、ナチュラルな表情をください。I want more natural facial expression,,,,
ピースならぬ、一本指が流行り。ネズミちゃんと、会話してる風にも見えるので、まあオッケーです。pointing pose is in her boom right now. Well, result is OK.
クリスマス前にブティックに描かせてもらった、壁のディスプレーを消します、との連絡があったので、ナノカと一緒の写真を撮っておこうと、出かけてきた。とても寒い日だったので、仏頂面のナノカしか撮れないだろうなあ、と予想していたが、わりと協力的で、「ここ?もう少し、階段、下がろうか?」など、自己判断で、移動しまくり、最近流行りのピースですらない、一本指を立てるポーズを連発。
写真を撮ってもらう事は、嫌いじゃないのだが、ややナルシストが入っていると言うか、前のめり過ぎて、最近は、赤ちゃん時代のような、ナチュラルな写真が撮りづらくなっている。一枚一枚、「見せて」と言ってくるので、めんどうだ。
ちなみに、自分もカメラマンになるのが好きで、古い携帯(ナノカのオモチャ)を手に、「ここに座って、こっち向いて、ピースして、にこっと笑って」と、私の写真を撮ってくれる(つもり)。まあ、そんなにカメラに興味があるなら、いつか、本物のカメラを使わせてあげないといけないのかもねえ。
Before the shop burnishing the picture, I went to take the photo with Nanoka. She was more corporate than I had expected. Maybe too much more. She made own decision where to stand, which pose she made, and gave me funny unnatural face expressions.
She loved to be in the photo. Then it is getting harder for me to take natural shots. She asked to me to show her every time. Annoying.
She also loved to take photos. Actually it was my old cellphone but she asked me pose, position, face etc. Well, I should give her a chance to touch real one sometime if she is interesting so much.