絵本作家的日常生活日記
白い睡蓮 ほら 咲いた音
ながれる とぎれる 雨のしずく
暗い正夢の靴音にも
決して悲しみと名付けはしない
此処で 出逢って 幾度も忘れて
きっと また それでも 詩になる
きっと また 私は 歌うでしょう
『音色七色』より
ナノカが、とても、きれいな声で歌ってくれる。
歌が、寄り添う。
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