土曜日、カードが売れたと聞く。two cards were sold at the Cafe. |
ナノカに告げると、うれしそうな顔をして、「で、ナノカは、いくら?」と収入を聞かれた。I told her and she asked me, "then how much I can get. |
So I made how much we divide the income-Nanoka and I got 50 each and 120 for next projects from one sale-220.
お金の話は、日本人には、抵抗があるのかもしれない。
でも、お金の知識は、とても、大切だ。
お金を把握していないと、お金のことで、動きがとれなくなる。
例えば、なにか、イベントをやりたい時、
冷静に、お金のことを考えて、運営しなければ、実現しなくなる。
なんとかなる、という適当な運営は、知らない間に、誰かに、
多大な迷惑をかけていることだってある。
私も、数々の失敗を経て、学んだことだ。
Japanese have tradition to avoid talking about MONEY.
But it is very important to know MONEY.
Otherwise, we hit good idea,
but we cannot make it come true.
Without good planning of Money,
some staff or people who are working with
got terrible trouble through the event.
That was what I learned from so much failure.
日本とアメリカでは、家庭内でのお金の教育の仕方が、違う。
一家が外食をして、お父さんがお金を払うと、子供達が、
「パパ、ありがとう」と言う。
服や、学校の文具など、必要なものを買う時も、きちんと、
話し合ってから、親がお金を出し、
その度に、子供たちからは、「ありがとう」の言葉があった。
学費のことも、高校生にもなれば、自分で、考えている子が多かった。
In America, the education about money is different from Japan.
They are more objectively taught even in the family.
Daily payment is done by parents, but kids thank to them every time.
The fee of college is what high school students have to think by themselves.
私たちが、ナノカに、お金ことを、学ばせたいと思ったのは、
お金を、自由に、のびのびと扱える感性を、持っていた方が、
世界で、うまく、生きていけるのでは、と思ったからだ。
We thought about Money education
because it will help her to live freely in the world
if she treat it in a good way.
カードは4枚売れて(ミンネでも2枚売れた)、合計200円を手に入れたナノカ。
4 cards were sold right now. She got 200 yen.
さて、美術館のショップで、「絵はがき1枚、買ってあげるよ」と言うと、「ワッペンが欲しい」と言う。I said I would buy one postcard at the museum shop, but she wanted patch. |
「絵はがき1枚分はあげるから、差額を自分で支払って、買ったら?」と言うと、差額を支払って、欲しいものを手に入れた。I told her "Mommy will pay for postcard, so you can add money to buy patch." So did she. |
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