The day before the school recital, teacher told me, "Nanoka-chan is an actress. She was so into the play!"発表会前日、どうやら、なかなか、ノッテルらしい。 |
Nanoka played the girl who was actually god. She sang and dance normal way. It was good but it was not something what I had never seen.なかなか上手だったが、すごい事にはなってなかった。 |
Because she was really big performer at home since very small. She had one-woman show with costume change included.家でのパフォーマンスがすごいからねえ、、、 |
One mommy told me that she put her emotion and another said that her way of waving hand was different. I did not notice it. Thank you for watching carefully!でも、他のママさんに言われて、そういえば、そうかなあ、と思ったりして、、、 |
girls did girly girly dance. 女子が、女子女子したダンスパフォーマンスを披露。 |
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。
なりきってるので、めちゃくちゃ、おもしろい。
なので、毎年、発表会の時には、
「おもしろいものが観れるか?」と期待するけど、今までは、
「えーっ」というぐらい、もじもじして、なんとかステージで役割をこなすのみだった。
(たぶん、どの子にも、よく、あることなんだと思うけど)
いわゆる、内弁慶、てやつだ。
本番前日、先生が、「すごいよ。ナノカちゃん、女優よ〜」と 教えてくれて、
「とうとう、爆発?」と、ドキドキした。
本番、たしかに、とても、上手だったが、
想像が、すごかったので(涙ぐらい、出すかと思った)
「あ、フツーだった」と思った。
でも、よく考えたら、1年前の発表会は、どれも、かろうじて、ステージにいる、
て感じの、弱々しいものだったことを考えると、大変身とも言えるのかも。
本当は、ステージが大好きで、目立つのも大好きなんだろう。
これからの、発展、期待しています。
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