2016年12月15日

発表会 school recital

 The day before the school recital, teacher told me, "Nanoka-chan is an actress. She was so into the play!"発表会前日、どうやら、なかなか、ノッテルらしい。
Till last year recital, Nanoka was too shy and almost frozen on the stage. I imagined how she had changed. Was she acting really dramatically like Oshin?「凍えそうな役だから、あったかくしちゃダメ」と役作りに余念がない。これは、すごい、熱演が見られる?
Nanoka played the girl who was actually god. She sang and dance normal way. It was good but it was not something what I had never seen.なかなか上手だったが、すごい事にはなってなかった。
Because she was really big performer at home since very small. She had one-woman show with costume change included.家でのパフォーマンスがすごいからねえ、、、
One mommy told me that she put her emotion and another said that her way of waving hand was different. I did not notice it. Thank you for watching carefully!でも、他のママさんに言われて、そういえば、そうかなあ、と思ったりして、、、
girls did girly girly dance. 女子が、女子女子したダンスパフォーマンスを披露。
ナノカは、家では、昔から、感情を込めて、歌って、踊って、と
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。
なりきってるので、めちゃくちゃ、おもしろい。
なので、毎年、発表会の時には、
「おもしろいものが観れるか?」と期待するけど、今までは、
「えーっ」というぐらい、もじもじして、なんとかステージで役割をこなすのみだった。
(たぶん、どの子にも、よく、あることなんだと思うけど)
いわゆる、内弁慶、てやつだ。

本番前日、先生が、「すごいよ。ナノカちゃん、女優よ〜」と 教えてくれて、
「とうとう、爆発?」と、ドキドキした。

本番、たしかに、とても、上手だったが、
想像が、すごかったので(涙ぐらい、出すかと思った)
「あ、フツーだった」と思った。

でも、よく考えたら、1年前の発表会は、どれも、かろうじて、ステージにいる、
て感じの、弱々しいものだったことを考えると、大変身とも言えるのかも。

本当は、ステージが大好きで、目立つのも大好きなんだろう。
これからの、発展、期待しています。

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