Nanoka said, "The automatic door is amazing. How can it open?" バス待ちしてると、突然、自動ドアの話になった。 |
I said, "What do you think? The people inside are pulling?" Nanoka "Well, it was not like that,,,"こういう些細な疑問から、科学への扉が開かれるかもしれない。ナノカの意見を聞く。 |
I thought she will approach this wonder with scientific, but she answered, "It was fairy!" "They caught fairy and put them inside." しかし、やはり、私の子。遠いファンタジーの世界へ、行ってしまった。 |
I "I see." N "Yes. Then fairy push the button when they see people coming to the door." I "? Then how the door open?" N" The people inside pull the door!" でも、合理性はないようだ。残念。 |
汚染された世の中を洗浄する、微生物の発見とか、
そういう、「科学で、世界をよくしてくれるような」人とか、いいなあ、と思うけれど、
そうは、問屋がおろさない。
ちょくちょく、科学的な話を、会話に入れてみるんだけど、
そもそも、私が、おもしろおかしく、論点をちょろまかす所があるので、
ただただ、話術だけが、達者になっていきます。
末は、詐欺師か、弁護士か。伝説のカリスマ販売員ってのも、アリかな。
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