わらべうた冬「たこ」Traditional Japanese kids song winter "kite" |
「おもちのうた」"rice dumpling" |
そんな日は、「おおさむ こさむ」が、自然と口から出る。ナノカは、「雪の小坊主」という歌を歌っていた。園でも、季節がテーマのお歌を、先生達がいろいろ歌ってくれているのだ。
バス待ちをしている数分間、少しでも、体を動かそうと、挿絵で描いた「たこあげ」と「おもちのうた」を二人でやってみた。うろ覚えで、適当だったが、二人で、ぺったんぺったん、手をついているうちに、おもちつきが楽しみになってきた。
忙しく日常をまわす大人と、ついて回る子供。大人が用意した行事や生活だけど、それを子供に結びつけるのが、わらべうたなのかなあ、と思った。
It is cold this week. Nanoka did not want to go to school, but she has to. In the cold wind, we naturally started to sing "windy song" and Nanoka sang "snow boy" which teacher taught her at the class meeting.
We tried to do this song which I illustrated in the magazine. It was about rice dumpling making and we enjoyed it. Gradually we feel the season is coming!
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