2019年2月1日

カラオケ KARAOKE

Nanoka went to Karaoke for the first time with afterschool club, but She sang nothing冬休み、学童でカラオケに行ったが、ナノカは何も歌わなかったという。
She only knew oldies, then she hesitated to sing.なんでも、好きなの歌えばいいのに、と言うと、「だって、リンゴ追分とか、おまつりマンボとか、おかしいやろ」とつぶやく。
She thought she should learn the pop anime song, but actually she did not like them.「ナノカもプリキュア覚えようかな」というので、「お、手伝うよ。気に入ったの?」と聞くと、「ぜんぜん」
In the holiday at grandma's house, she practiced SUKIYAKI song very seriously.結局、妥協点として、「上を向いて歩こう」を、持ち歌にすべく、徹底的に練習してました。
わが家は、テレビをつけないなので、当然、ナノカは(親も)、
流行りの歌やら、ネタやら、最近のアニメに疎い。

保育園時代は、適当なプリキュア知識でも、
「ナノカは、サファイアが好き」とか、言っていれば、仲間に入れてもらえ、
それほど、問題にならなかったが、小学校に上がると、
「ひょっこりはん」の生を知らない子は、クラスにナノカだけ 、という
現実の中で、運動会で、ひょっこりはんのマネをするようなことが起こる。

気の毒に思い、Youtubeで、ひょっこりはんを調べて、
親子ともども、勉強した。なるほど、真顔で、顔を出すのね。

今回も、プリキュアの歌を覚えようかな、と言うので、
「調べるよ」と言うと、「全然、好きじゃないけど」と言う。
本人も、あまり、やる気がない。

テレビがついていない上に、母親はスマホすら持ってないので、
もはや、化石のような親子になっているのかもしれない。
あげく、母は、
「ペンにインクをつけて、紙に線を引いて、絵の具で着色する」
「足で取材して、漢字たっぷりの記事を書き、紙媒体に掲載する」
という、前世紀の技術職の姿を、日々、さらしている。
彼女は、「マイノリティ」な小学生なのだ。

「リンゴ追分とか、おかしいやろ」とは、本人もわかるようだ。
「そんなことないよ。歌っちまいな」と言ってあげたいが、
現実問題、学童で、リンゴ追分歌った時の他の子の反応が、
「変なの」でも、ムリもないとも思う。
それを、「これが、かっこいいんだってば」と言えるぐらい強い子なら
よかったんだけど、ナノカは、「笑われた」と言って、
もう人前で歌わなくなるタイプかもしれない。

ということで、妥協点として、「上を向いて、歩こう」を練習した。
かなり熱が入った練習だった。マジメな人、、、

最近、マイノリティ側にいることが、いったい、吉なのか、凶なのか、
考えてしまう。
そもそも、消費する人間は、マジョリティ側が圧倒的に多く、
マジョリティ感覚がわからないと、大量に売れるものは、作れないのでは、とか。

つきぬけて、全然、へっちゃらな性格なら、
マイノリティ街道、まっすぐでも、もちろん大丈夫なのだけど、
ナノちゃん、どうなんだろう、とも。

と言いつつ、今週末は、ナノカは、ピアノ伴奏付きで、詩の朗読をする。
ナノカは、島崎藤村の「初恋」。
私が、選んだわけじゃないよ。自分で選びました。

私たち大人は、ギターの演奏付きで、俳句を詠みます。

どうなることやら。

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