朝ごはんを準備してくれた Nanoka prepared for me |
ポロっと、「パーティーは、難しそうだから、朝ごはんをしてもらおうかなあ」
と、つぶやいたら、「やってあげる!」と張り切るナノカ。
よく、考えたら、
「ママ、これ、どこ?」「ママ、どうやってやるの?」
と、朝イチから、叩き起こされるのが、目に見えて、
「やっぱり、いいよ」
と言ったが、「ぜったい、大丈夫。やってあげる」
と言い張るので、結局、してもらうことになった。
朝、6時前に目覚ましが鳴り、それから後、
あっちでガチャン、こっちでバタン、の大騒ぎだったが、
呼び出されることなく、布団で待つこと、1時間以上。
パパとナノカだけで準備した、朝ごはんを、いただくことができた。
「お寝坊したのに、朝ご飯がテーブルにあるって、とっても、幸せだったよ」
とお礼を言うと、
満足げだった。
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