最近、活字中毒っぷりが、ハンパない、ナノカ。Nanoka walked with reading |
すこしの間も、本を、手放さない。She never stop reading. |
本を禁じなくてはいけない場面も、、、And ended up to stop her sometimes. |
しかたなく、他に興味が行くように、率先して、工作する私。I tried to keep her away from books by crafts. |
今年の七夕の目玉として、玉飾りを作ったが、、、I showed how to make the paper balls, but |
ご本人は、切り紙してました。折って、切って。She started to cut paper decorations for this seasons as we did every year. |
雨が続き、飾りも外へ出せず、今年は、窓飾りに。Tanabata decorations on window. |
ナノカの切る能力も、あがりました。She did much better job compared with last year. |
切りたくなるよう、これ見よがしに、わたしが作った飾り I made decoration from them |
「活字中毒ナノちゃん」は、望んでたこと、といえば、そうなのかもしれない。
が、本以外に、まったく、目がいかない、執着ぶりは、やや不安になる。
「本、いいかげんに、しまいなさい」とか言うのも、
なにか、違うと思いながら、どうしてよいのか、わからない。
「本より、魅力的なこと」で、気を引いてみることに。
工作をしてみる。
「これ、やろうよ」では、最近は、あまり、乗ってこない。
目の前で、私が作ってるのを見て、自分のやりたいことを、
横で、やり始める、という感じだ。
七夕は、切り紙を毎年してるが、
1年ぶりに、切ってるのを見ると、集中力も、器用さも、
格段に上がっている。
切り紙が終わった後で、「染物がまた、したいなあ」と言う。
結局、たいくつしてるんだなあ、と思った。
ナノカにしてみれば、本は、一番、てっとりばやく、自力で
自分を楽しませてくれる、エンターテイメントなワケだ。
工作は、きっかけから、準備からを、まだ、自分で、作り出せないんだろう。
もう少し、こっちからの、誘いかけが必要な時期なのかもなあ。
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