We love public bath. I do not care if it is old but we love local one. 最近、ナノカに「どっちと入る?」と聞くと、必ず、「ママ」と答えるようになった。前は、「パパと入ろうよー」と一生懸命説得したのだが、そろそろいろいろわかるようになってきたし、本人の希望を尊重する事にした。 |
趣のある外観。Classic building. |
入り口は別。番台は一緒。典型的な銭湯スタイル。A man polished the desk to kill the time. |
お風呂場は、真ん中に風呂桶。それが、板で2つに分かれていて、温泉水がだーっと流れ続けている。Inside, there was big tab divided two in the center. |
洗い場は、奥に、お湯とお水の蛇口が並んでいるのみ。体を洗うためには、自分で、ちょうどいいお湯を作らなくてはいけないのだが、、、There was no shower but only taps of hot water and cold water. I had to mix them to wash ourselves. |
小浜温泉は、105度のお湯がわんさか湧いてくる、高温の温泉。温泉のお湯も熱め。少し、ナノカを入れると、Then just we dip ourselves into the bath. This hot spring is famous for its high templeture. Nanoka disliked it. |
以後、足も漬けなくなってしまった。仕方なく、湯をかけ続ける。おばあちゃまたちに、「よかよー。入らんねー」と薦められても、ずっと、外にすわってました。She did not want to dip in and just sat outside. I kept pouring her water to keep her warm. |
脱衣場も、とっても、雰囲気があり、シンプル。This is changing room. |
入浴の心得は、カタカナで書かれている。そういえば、ドライアーもなかった。よかった、洗髪しなくて。Very old, very simple. There was even no hair dryer. It was good not to wash our hair. |
でも、楽しかったー。Still we enjoyed it! |
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