"Mommy, Listen!" "Nano, can you stop chatting now. We are about getting off the bus. " |
"I will be in a panic doing two things at the same time. I need concentrate on." |
A bit guilty to stop her suddenly, but she soon started to chat after getting off. "I stepped on the poop. How about mommy?" "I had done." "When?" |
勝手に喋ってくれれば、まだ、いいのだが、
巧みな質問と、話術によって、こっちのアテンションを引っ張っていく。
私は、適当に会話することができなくて、
娘がしゃべっていると、気を取られて、やっていることに集中できない。
私が不器用なのだろうが、
忘れ物をする、降り忘れる、道を間違える、などの
失敗もおかしている。
なので、「あと一駅で、降りる」となると、「おしゃべり、おしまい」
となることも、しばしばだ。
母というのは、子供の話を聞いてやるのが、役割で、
それが、後々に、思春期なんかに効いてくるんじゃないかと思って、
ピシャンと切った後に、後ろめたい気持になる。
ナノカが、「集中できないから、おしゃべり、しないでください」と
パパに言ってるのを見た時、
まさに、子供は、親の鏡だと、思った。
人の話をきちんと聞いて、誠実に答える人になって欲しい。
ピシャンと、無視するのも、マネされては困る。
悩ましい。
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