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春になり、園庭遊びも盛り上がる。迎えに行っても、なかなか、帰ろうとしない。When I pick her up at the school, she wants to play more. |
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でも、1つバスを逃すと、1時間半も待たなければいけないので、時間が来て、強引に連れ帰る事になる。But we have to take the bus once per hour. At the end, I told her to stop and go. |
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そこで、悪い言葉を使ってみたくなったのか、「ママ、きらい、、、」とゴニョゴニョ、帰り道に言ったかと思ったが、She started to say, "I hate you" on the way, but,,, |
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その言葉の強さに、自分でもビックリしたのか、1秒もしないうちに、「好き好き〜」と飛びついてきた。そして、それから、キライという言葉は言ってこない。in a second, she said, "I love you, mommy" and jumped to me. The word, hate, was too strong for her. |
園でも、「あまのじゃく」で有名なナノカ。「キライ」は、好きの裏返しとして、私に投げかけてくる事もあるだろうな、とは覚悟していたのだが、どうやら、本人が抵抗があるようだ。
逆に言えば、言葉の1つ1つのニュアンスに、わりと敏感な訳で、傷つくこともあるのだろうな、と思う。よく、口をへの字に曲げて、ブルブルふるえている事がある。こちらも、気をつけて、話をしないといけないな、と思う。
Nanoka is the middle of terrible two and I am kind of ready to hear, "I hate you" but in fact, she is more sensitive about that.
It means that she is very sensitive what was said. I saw her shriveling sadly. I kept it in my mind that I should choose words for her.
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