2012年2月24日

play with baby ナノカと遊ぶ

Nano loves Pee-ka-boo as other babies do. I am doing different kinds of Pee-ka-boo for her. 赤ちゃんは「いないいないばあ」が好きである。ナノカも例にもれず好きなので、いろんな「いないいないばあ」をしてみる。布を使って、あちこちから顔を出す「いないいないばあ」などは、受けがいい。

She now can do by herself if I covered her face with handkerchief. ナノに布をかぶせると、「ばあ」の部分で自分で布をとる。

I tried to play with her with the thing around us such as kitchen tools. For example, I put staffed rabbit inside bowl showing ears. 他にも、身の回りのもので、工夫して遊んでいる。たとえば、おわんの中に、ウサギを入れて、見るからに怪しげに、耳を出しておいて、「おやあ、ここにお椀があるぞ〜」と注意を引く。

Nano opened it and found rabbit. I acted like being so surprised. The important point here is "my action" すると、ナノがお椀を開けるので、「うわあ〜、ウサギが出てきた〜」と驚いてみせるのだ。この遊びで必要なのは、演技力(かなり大げさな)です。
Pee-ka-boo is Baby's favorite play. I heard that babies recognise people by face and that they think people disappear if people hide their face. In the same way, babies think they become invisible when they hide their faves. It is hard to understand without knowing that how much they love Pee-ka-boo. I want to get Nano's good reaction, so I arranged the play with over acting to let her laugh.「いないいないばあ」は、赤ちゃんが大好きな遊びで、ナノカも大好きだ。一説によると、赤ちゃんは、顔で人の存在を認識するので、顔を隠されるとその人が消えてしまったと思うのだという。同じような理屈で、自分が目隠しをすると、相手からも見えなくなったと思うらしく、「そう思っているなら、確かに楽しかもなあ」と想像するしかない程、大人からは理解できない程、いい反応をしてくれる。私も、「うけたい」という気持ちが強く、アレンジを加え、声色を変え、時に力技で「笑い」に持って行っています。

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